24歳の1年はどんな1年でしたか?
そうですね、24歳の1年は本当に、なんか充実してて、あっという間な1年だったなーって思いますし、なんかそのAKBに入ってから色んなことを積み重ねて色んなことを頑張ってきて、それが凄くなんか実った、頑張ってきたことが実った1年だったなーって思いました。
気象予報士もそうですし、あとは舞台の出演だったりとか、映画の出演だったりとか色んなことがその、今まで頑張ってきて良かったなーって思えるようなことがたくさんあった本当に1年でした。
25歳はどんな1年にしたいですか?
25歳の1年は、そうですね、でもここまで色々やってきて、また一歩先のステージに進めた気がするので、もっともっとレベルアップして、お仕事の幅をたくさん広げていくような1年にできたらなって思います。(拍手)
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
本当に今日は素敵な生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございました。(拍手)
ねぇ、ほんとに私、生誕祭何回目ですか? 8回目?9回目?くらいなんですよ。
16、17、18、19、20、21、22、23、24。あれっ?うそだ。9回目くらい? ですね、多分。
なんですけど本当に最初の方から、やっぱり入ってくださる人も変わりますし、増えて新しく応援してくださる方はいたりとか、またどっかに行ってしまった人がいたりとか(客笑)
あるんですけど、でも本当に毎回こうやって生誕祭は凄く盛り上げてくださって、私だったり他のメンバーが楽しく公演できるように色々考えてくださっているのが凄くわかって本当に嬉しいひと時になっています。
今日もね、そのTシャツとか。とむおび天気。けっこう毎回ね、凄いたくさんの人が着てくださってるんですよね。凄いきっと大変でしょうに。ありがとうございます、本当に。
そのパカっていうやつもね。それ一個一個顔違うんですか? 何種類あんの?これ。
客「16」
16? 凄い。なんかジョーカーみたいな感じでオグリが混ざってたりするんですけど(客笑)
ねぇ、そういう遊び心だったりも本当に楽しく見させていただいてます。
本当に何でしょうね。あのー、でも今年の1年は、今までたくさんたくさん応援してくださった皆さんになんかちょっとだけ恩返しができたような1年だったかなって自分でも思えるような1年だったので、そうですね、まだまだこれから先も応援していただけるように、楽しんでもらえるように25歳、もう気づいたら峯岸さんがいなくなったら今年はチームKで最年長で一番先輩になってしまうので。
で、私が初めてKに入った時は本当に一番後輩だったからなんだか凄く感慨深いものがあるんですけど、もっともっとチームを引っ張っていけるように、ね、AKBを引っ張っていけるようにがんばりますので、これからも応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。(拍手)
(2020年1月8日 AKB48劇場 チームK「RESET」公演)