今日は来てくださった皆さん、そしてDMMを見てくださった皆さん、生誕委員の方々でこうやって準備してくださったり色々してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

ありがとうございます。

20歳の1年は写真集を発売できたり、HKTV!でレギュラーで局長をさせていただいたり、あとはover print(オーバープリント)さんでモデルをさせていただいたりとか、mozさんで自分でデザインしたTシャツを出させていただいたりとか、雑誌でも表紙をたくさん飾らせていただいたり、けっこう充実した1年で、本当にたくさんの方に名前も知っていただけれる機会も増えて、ファンの皆さんのおかげでもあり、凄く楽しい1年だったなって思います。

先輩の卒業が多かったり、けっこう卒業するメンバー多くてほんとに不安だったり、悲しいなって思ったりすることも多くて凄い寂しい1年でもあったんですけど、HKTとしてはツアーをやったりだとか、そうですね、コンサートもライブもどんどんやったりだとかできて、こうやってコロナ禍の状態なんですけど、ファンの方も声を出せない状態でもこうやって応援してくださったり、会いに来てくださったりしてくださるのが本当に嬉しくて、こう20歳は自分がやりたいなと思ってたことが本当に全部叶った1年でした。ありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。

はい、あっ、あとソロ公演もできたり、ね、最近はできてないんですけど、やれてるのも凄く嬉しいですし。

21歳の目標は、そうですね、20歳も、こう安定した1年だったんですけど、もっと充実できる1年になったらいいなっていうのと、まだまだもっと上に行けれるような存在になれれるように色んなことに挑戦して動いていけれる、実行していけれる年になったらいいなって思います。はい、21歳も応援よろしくお願いします。(拍手)

そして、HKT48の中にも6期生が入ってきてくれたり、後輩もどんどん増えていって、私も先輩の方になるので、後輩を引っ張っていったりだとか、まぁHKTが今こうキャプテンも卒業して変わろうとしている時期なので、私も精一杯頑張って、HKT48もどんどん大きく一緒に成長できたらいいなと思うので、これからもHKT48の応援をよろしくお願いします。

今日は本当に素敵な生誕祭ありがとうございました。(拍手)

あっ、あともう1個あるんですけど。推し変じゃなくって、推し増しをしましょうっていうのを言いたくて。

なんかファンの方ってすぐ「推し変する」みたいな感じの流れがあるじゃないですか。じゃなくて、自分の財産が、そのお金がある程度だったら推し増しでいいんじゃないかと私は思うんですよ。

だから皆さん、是非HKT48内でもしもそういういい子いるなって思ったら、自分のお金に余裕があるなら推し増しをしましょうっていうことを伝えます。ありがとうございました。

(2022年9月12日 西日本シティ銀行 HKT48劇場 チームH「RESET」公演)