まずは生誕祭を開いてくださったファンの皆さん、そしていつも、DMMだったり配信でご覧の皆さん、この劇場に来てくださってる皆さん、本当にありがとうございます。

そうですね、1年前には私はソロコンサートをさせていただいたり、去年の夏にドラマでヒロインをさせていただいたりとほんとに凄く自分にとって成長することができた1年だったなと感じます。

でもファンの皆さんとはソロコンサート以降なかなか直接会う機会が減ってしまって凄く悲しい気持ちでいっぱいだったんですけれども、それでも私のことを忘れずこうして応援してくださってる皆さんがいてくださることが本当に凄く嬉しいなと思っていますし、これからも皆さんを笑顔にできるように頑張りたいなって思っています。

そうですね、私が去年ドラマをさせていただけたりとかソロコンサートをさせていただけたのって本当にファンの皆さんの応援あってこその今の私だと思いますし、先日行われたティーンズユニットも2位という本当に凄く嬉しい結果をファンの皆さんがくださって、私に。私が今こうして活動を続けられているのって凄いファンの皆さんのおかげだと思いますし、きっと皆さんがいなかったらここにステージに諦めずに立つことはできなかったなって思うので、皆さんがいてくださって本当に私は凄く心強いです。いつも本当にありがとうございます。(拍手)

そうですね、やっぱり個人的なこれからの目標として、やっぱりドラマをさせていただいたことも凄く大きくて。ほんとにもっともっと演技のお仕事がしたいなと思ったので、ドラマだったりにまた、ドラマに出た時に凄くファンの皆さんに「テレビでおーちゃんを見ることができて凄く嬉しかったよ」って言われたので、このなかなか会えない時期だからこそっていうのもあるんですけれども、自分の将来の目標の女優さんになれるようにこれからまた演技のお仕事ができたらいいなって凄く思っていますし、会えない時期だからこそ皆さんに私の姿を少しでも届けられたら嬉しいなと思いますし、もっともっと活躍して皆さんに恩を返していただけるメンバーになっていきたいなと思っているので、またそういうお仕事ができるように自分も頑張りたいなって思いますし、なかなか会えなくっても私のことを忘れないでいてくださると凄く嬉しいなって思います。

そしてSKE48のメンバーとしての目標は、やっぱり選抜メンバーとして活動させていただいていてなかなかやっぱり周りには凄いメンバーがたくさんいるので、自信はまだまだないんですけれども、その一番、やっぱりティーンズユニットの時もお話ししていたんですけれども、総選挙もそうだったんですけど、私はやっぱり目指すからには一番を目指したいなと思ってるので、SKE48でもセンターになれるようなメンバーになりたいなって思っています。

きっと今の私だったらまだまだおこがましいですし、こんな目標を口にするのは、このね、まだまだ遠い目標なのでちょっと自信はないんですけれども、やっぱりセンター、一番を目指してこれからも頑張りたいなって思いますし、まずセンターになる前にフロントに立てるメンバーにならないときっとセンターからはまだまだ遠いなと思うので、まずフロントメンバーを目指して、いずれはSKEのセンターに立てるようなメンバーになりたいなって改めて感じましたし、きっと私はまだ選抜にい続けられる自信もそんなにないので、皆さんにはいつも力を借りてばっかりで凄く申し訳ないなって、私は皆さんに返せているのかなって不安になる時が凄い多いんですけれども、それでも忘れずこうして応援してくださってる方がいてくださって本当に本当に嬉しいなって思います。いつもありがとうございます。

なのでこれからも皆さんを笑顔にできるように、そしてSKE48に貢献できるメンバーになれるように精一杯頑張っていきたいなと思うので、これからも応援よろしくお願いします。

(2021年3月5日 SKE48劇場 チームE「SKEフェスティバル」公演)