まずは今日こうして劇場に来てくださった皆さん、あとはこういう、何て言うんですか、時世なのでなかなか来られなくてDMMの配信の方で見てくださってる皆さん、本当に今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。

慈子さんからのお手紙だったんですけど、はい、凄い慈子さん好きなので、お手紙欲しいなーって思ってたので、凄い慈子さんに頼んだファンの皆さんは凄い私のことよくわかってるなって思います。

はい、そうですね、なかなか自分から話しかけにいけないんですけど、はい、自分から慈子さんにたくさん話しかけていっぱい甘えていきたいなって思いますし、慈子さんから言っていただけた言葉を胸に頑張っていきたいなって思います。お手紙ありがとうございます。(拍手)

はい、そうですね、2年ぶりの生誕祭なので、ここ2年間では去年の「Passion For You」のCM選抜だったり、一昨年の「Passion For You」のCM選抜だったり、紙兎ロペの声優をやらせていただいたり、「SKE48の大富豪はおわらない!」のCM、今月かな? 今月放送されるCMと、あとちょっとボウリングしたやつ、100万円企画、色々ファンの方に凄い私のワガママを聞いてくださって色々ね、皆さんの力があってこうやって色んなことを挑戦させていただいた2年間でした。

はい、そして何より一番嬉しかったのは、やっぱり昨日のティーンズユニットで1位を頂けたことです。改めて本当にありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。ありがとうございます。

凄い昨日は緊張しちゃってあんまり話せなかったんですけど、そうですね、こういざ1位になるって思うと、1位になるっていうかセンターになるって思うと凄い皆が目指していたところだと思うので、凄い、なんて言うんですか、不安とかもあるんですけど、そのまずは、そのティーンズユニットのそのお披露目ライブに向けて自分に自信をつけて、「凄い真凛ちゃんセンターで良かったな」って思ってもらえるような、そんなユニットにしていきたいなって思いますし、昨日のそのイベントを通してファンの方が凄い私のことを信じて、こうやって最後まで応援してくださったり、あとはメンバーも「おめでとう」って言ってくれたり、ティーンズユニットの候補メンバーだった子も凄い悔しい思いだったり色んな思いがあると思うんですけど、泣きながら喜んでくれる同期だったり、卒業された先輩だったりが凄いいて、凄いファンの方だったりメンバーだったり、あとお家に帰ったらお母さんが「おめでとう」っていうケーキまで用意してくれて、凄い周りのスタッフさん、メンバー、ファンの皆さん、家族、色んな人に支えられて本当に自分は愛されてるなって感じました。

はい、皆さんがこうしてくださった1位のティーンズユニットのセンターをこれから頑張って、皆さんの期待に応えられるように、そしてティーンズユニットだけじゃなくて、そのティーンズユニットのセンターを通して、なんだろう、SKEを知らないような方にも知ってもらえるようなユニットにしたいですし、そのお披露目ライブと楽曲だけではなく、もっともっと活躍の幅を広げていきたいですし、あれ? ちょっと日本語変だな。ティーンズユニットを通してSKEを知らないような方にももっとSKEの魅力を伝えていけたらなって思ってます。

はい、なのでティーンズユニットも引っ張っていきたいですし、ティーンズユニットを超えてSKE48を引っ張っていけるような存在になりたいです。

そして、今までずっと言えなかったんですけど、次は選抜を目指したいです。(拍手)

ありがとうございます。ありがとうございます。

はい、皆さんがこうやって応援してくださるおかげで自分にどんどん自信がついてきたので、皆さんの期待に応えられるようにこれからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。(拍手)

はい、改めて本当に今日はありがとうございました。

(2021年3月1日 SKE48劇場 チームS「重ねた足跡」公演)