19歳の1年はどんな1年でしたか？
19歳は、それこそこう、えっ？19歳何してたっけ？ あーでも19歳の年は、こう何だろう、色んなこと、新しいことを始めてみたりとか、それこそバスケのお仕事をさせていただくことが多かったりとか、溶接始めたりとか、凄く何かチャレンジする年だったなって凄いを思ってて、思ってます！
19歳の年は凄いチャレンジする年でした。はーい。
20歳はどんな1年にしたいですか？
いやー、20歳になってやっぱもう半年以上くらい経っちゃうんですけど、20歳になってからのこれまでのこの1日1日が本当に濃くて。
20歳の誕生日の日は初めてのロングランで、初めてのミュージカルで愛媛で舞台をやらせていただいて、ほんとに心細くて、なんか、皆とあんまり会う機会とか活動する機会が少なくてどうしようかなってほんとに悩んだんですけど、やっぱり自分の夢は女優なので、やっぱり新しいことにチャレンジしてみないと何も始まらないなと思ってチャレンジさせていただいたんですけど、本当に、本当にきつかったんですけど、でも凄く毎日刺激の日々で、でも本当に寂しくて、皆さんに会えないのが寂しかったですし、でもそれでも愛媛で頑張ってる姿を見てファンの皆さんがいっつもコメントをくれたりとかDMくれたりとか、わざわざ愛媛まで来てくれて毎日のように見に来てくださったりとかして私は凄く愛されてるんだなって感じましたし、あの、私は何か届けることは20歳の今まではまだできてないかもしれないんですけど、凄く皆さんが前向きについてきてくださって私は凄く心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。(拍手)
ありがとうございます。
20歳の年はですね、勉強の年にする、ずっと言ってるんですけど勉強の年にしようと思っていて。
あの、やっぱ舞台で初めてミュージカルをした時に歌が凄く苦手で、でも毎日発声練習をしたら周り、キャストの方とかファンの皆さんが「凄く上手くなった」って褒めてくださることが多くて、やっぱり地道にコツコツ勉強を毎日、勉強とか何かをすることって本当に大事なんだなっていうことに、遅いんですけど気づいて。
20歳の年は演技だったりとか歌の練習だったりとかを、あとは私その趣味がバスケとか溶接とか、趣味が普通になんかお仕事に繋がることが本当に多い年だったので、それをちゃんと自分の武器として磨いて、自分の特技とかをしっかり磨いて、それでもっともっとレベルアップできるように勉強をする年にしたいと思うんですけど、皆さんを置いていってしまったりとか、なんだろう、皆さんを不安にさせてしまうこととかも、もしかして愛媛とかもいてここなんかちょっと距離感的に離れていたこともあったので、凄く寂しい思いをさせてしまっていたかなと思うので、20歳の年は皆さんに本当にたくさんの笑顔を届けられるように初心と感謝の気持ちを忘れずに地道に一歩ずつ一生懸命頑張るので、これからも濵咲友菜の応援よろしくお願いします。
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
そうですね、、えーでも久しぶりですね、なんか。皆さんの顔が久しぶりすぎて、見るのが。
やっぱコンサートとかちょっと離れちゃってますし、やっぱ愛媛にいる期間は、こう何ですか、劇場公演とかにやっぱ立てることも少なくて、皆さんの顔をこう久しぶりにまじまじと見るのも久しぶりで、何だろう、なんか私凄く正直愛媛にいることによって、なんか離れちゃってたらどうしようとか凄い考えちゃってたんですけど、でもやっぱりこうやってうちわとか私の顔をずっとじっくり見てくれる方が凄くいるのを今日実感して、私は凄くなんか幸せだし、なんか、なんだろうな、上手く言葉に表せないんですけど、なんかやっぱり感謝の気持ちをちゃんと忘れずに皆さんに1人1人にちゃんと前向きに向き合って笑顔を届けられるように頑張りたいなと思ったので、何だろう、何だっけ？ ファンの人に一言？ 一言どころじゃないな。
でもほんとに皆さん、あの、なんかここまでとか、新しい方も多いと思うんですけど、ここまで本当に応援してきてくださって本当に本当にありがとうございます。
これからも一生懸命、元気に明るく皆さんにほんとにパワーを与えられるように頑張っていきたいなと思うので、どうぞどうぞ何卒濵咲友菜、よろしくお願いします。
(2022年1月17日 AKB48劇場 チーム8・湯浅順司「その雫は、未来へと 繋がる虹になる。」公演)
