22歳の1年はどんな1年でしたか?

22歳は、ちょっとほんとに私、7月生まれなので、けっこう前だからちょっと話がごちゃごちゃになるかもしれないんですけど、やっぱこのコロナになってからイベントとか、なんか私、千葉でけっこう献血のイベントとかモノレールとか色々やらせてもらってて、けっこうエイトの中でも地元の仕事が多かったので、ファンの人と触れ合うというか、その、何て言うんですか、会える機会が多かったんですけど、最近はちょっとなくなってしまって悲しいなって思ってたんですけど、最近はまたこうやって、そう、去年の生誕祭は本当に人数が少ない中でやったので、今日なんかこんなにたくさん人がいて、お祝いしてくれていることに凄いありがたいなって思うし、これからもちょっとずつ良くなって、イベントとか、そういう献血のイベントとか増えていったらいいなって思っています。はい。

23歳はどんな1年にしたいですか?

23歳の1年は、そうですね、まぁなんか最近はオルガン坂の生徒会メンバーにならさせていただいたり、なったり(拍手)

あっ、ありがとうございます。

あとは「バッチこーい!」も、凄いもうね、5年ぐらい、そんなやってないかな、4年半ぐらい、こんなにね、続くと思っていなかったので正直ビックリしてるんですけど、皆さんの力で、というか、ね、本当に感謝してます。

あとは千葉テレビでのお仕事も、「てくてく散歩」とか色々やらせていただいて、本当にファンの皆さんにも、なんか良い報告というか、たくさんお知らせができていて嬉しいので、このまま今年の1年も、これからの1年ももっと嬉しい報告ができるように頑張りたいと思います。

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

まずは本当に皆さん、あっ、てか、ウーパールーパー。ごめん、今気づいた。ウーパールーパーの、これ私の生誕Tシャツかな。えっ、可愛い。ありがとう。

本当にこんな素敵な生誕祭を開いていただき、ありがとうございます。

えー、そうですね、んー、私は凄く幸せだなと最近本当により思うようになっていて。

今日も、なんかオンラインお話し会とかになってからなかなか会えなくなっちゃったファンの方とかもいたりして、なんかまだ私のことを応援してくれていて嬉しいなとか思うし、やっぱ会えなくなるとモチベーションとかも下がったりするかもしれないけど、こうやってね、皆、待っててくれたというか、ずっと応援してくれていて、本当に嬉しいです。

で、今日はここには来れない、落選しちゃったファンの方とかもメッセージとかを見て、まだまだ、ね、待っていてくれる人が、ね、いるんです。ありがとうございます。

んー、待って、難しいな。

ほんとに、ほんとに私は1人じゃ何もできないので、これからもファンの皆さんの力を借りたり、なんか相談に乗ってもらったりすると思うんですけれども、メンバーの皆もよろしくお願いします。(拍手)

ほんとにありがとうございます。

本当にね、幸せですね。私、ほんとに。「ほんとに」めっちゃ言っちゃう。

あの、このメンバーとじゃなかったらこんなに続いてないと思うし、ファンの人も、そうですね、最初は、ほんとに自分のファンがどこにいるんだろうって思ってたんですけど、気づいたらこんなにたくさん応援してくれる皆さんに出会えて本当に嬉しいです。

ちょっと花粉症がヤバくて。(客笑)

ありがとうございます。

これからも、私らしく明るく頑張りたいと思います。

ありがとう! 大好き。

(2022年3月6日 AKB48劇場 チーム8・湯浅順司「その雫は、未来へと 繋がる虹になる。」公演)