21歳の1年はどんな1年でしたか?

そうだよね、計算しなきゃいけないからね。

21歳の生誕祭を2019年の7月にさせていただいたんですよ。それからのことでいいかな?

2019年の年はですね、一番ほんとに嬉しいことがたくさんあったのはラジオをやらせてもらってたんですけど。今年の6月に終わったんですけど。

ラジオを通して、なんかこう皆もメール送ってくれたり、私のこともどんどん皆に知っていけるように、なんか話せるようにようになってきて、なんかこう自分のこといっぱい喋っていいんだと思えるようになったのがラジオで、今はやってないんですけどまたでんぱ組のピンキーお姉ちゃんと一緒にできるようになったらいいなと今思っています。

そうですね、てことは、21歳だから、てことは今年のことはまた今度言うのか。

今年のことは次の生誕祭で振り返ります。

まぁそんな感じで、あと「バッチこーい!」とかでも拓ちゃんさんになんかこう色々教えてもらったりして、今年21歳の年は自分のキャラクターとかお話とか、ていうのを自分が楽しんでできるようになった1年だったなと思います。ありがとうございます。

22歳はどうしたいですか?

今日明日明後日で。3日間は、昨日からずっと考えてたんですけど、3日間ほんとに何しようと思って。

でもやっぱり一番はやっぱり今日見てくれてる方、来てくれてる方、見れなくても応援してくださってる方と、もうここにいる皆が怪我なく年を越せることが一番だなと思ってて。(拍手)

ありがとうございます。ほんとにそれが一番ですね。

あとは日頃の感謝を込めまして、22歳ということで、1日22通メール送りたいと思います。(拍手)

1日22通分なので、29日までに66コ送ればいいのね。OK、OK。

そう、だから3日間だ。やっぱ日頃の感謝を込めまして、3日間で申し訳ないんですけども、その間楽しんでいただけるようなメールを日頃読んでいただいてる皆さんに送りたいなと思います。

※メンバー「凄い」

3日間ね。今日から始まるから。公演終わったあとね、いっぱいくると思うから。

※メンバー「お試し?」

確かに。3日間だけだったらね、お試しでも取れるから、是非よろしくお願いします。

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

まずはこういう状況の中で、しかもこの年末にお忙しい方もいると思うんですけど、集まっていただき本当にありがとうございます。

そうですね、もうほんとにできることはないんじゃないかと思っていたんですけども、スタッフさんとか皆さんの協力のおかげでこうしてね、23歳を迎える前に22歳の生誕祭をできて本当に嬉しいです。

皆さんは何だろう、1年ぶりって感じの方もいるし、お話し会ぶりって方もいるし、凄い何だろうな、皆知ってる方がいっぱいいてほんとに嬉しくて。

ほんと久しぶりすぎてなんか日常会話をしたい、なんか。「ちょっと太った?」みたいな。

でもほんとにこのね、状況の中でもSNSとか、そのSHOWROOMとかでやったりするとたくさんコメントくれたり、そのメールの返信もくださったり、お話し会やイベントの時には駆けつけてくださったり、もっとね、凄いいっぱいありがとうっていうことがあります。

で、あとほんとに皆に言いたいのは、ほんとに個人的な話になるんですけど、大学卒業するから今年。(拍手)

ありがとうございます。まだ決まってないけど、予定。だから、その初めてAKBの活動一本で生活できることになるので、私的にはそれがほんとに楽しみで、皆さんにももう今まで以上にこう、そのいろんな情報とかSNSとかいろんなお仕事とかを届けていけたりして、皆さんに会える機会が増えていけたらいいなと思ってますので、ほんとにこれからもどうかほんとに皆元気で、元気でね、また会いましょう。ほんとにありがとうございました。

(2020年12月27日 AKB48劇場 チーム4「手をつなぎながら」公演)