まずはこうして私のね、体調不良のせいで延期になってはしまったんですけれども、こうして生誕祭イベントを開いていただいて本当にありがとうございます。

ありがとうございます。

まずはみなるんさんからのお手紙ということで、「えっ、もしかしたらみなるんさんからお手紙くるんじゃないかな」と思ってたんですけど、まさか来ると思ってなかったので凄い驚きでいっぱいなんですけど、みなるんさんはそのお互い人見知りで、あんまりね、普段会話とかもあんまりしないんですけど、なんかふとした時にMCとかで、なんか凄い気にかけてくれたりとか、なんだろう、研究生の時もなんか、「どうしたら、誰が休演したら一緒に公演出れるのかな」とか色々聞いてくれたりとか凄いずっとSKEに入った頃からずっと気にかけてくださってた先輩だったので、ずっとね、この人見知りであんまり喋れない中、卒業されてしまうのは凄い寂しいんですけど、この残り少ない期間でたくさんいい思い出を作れたらいいなって思いますし、最後の、なんだろう、みなるんさんの最後の選抜のシングルに一緒に表題曲に参加することができて私も凄い嬉しいので、残り少ない期間でみなるんさんとたくさん思い出を作っていきたいなって思います。ありがとうございます、みなるんさん。

はい、えっと、19歳の1年は、まずティーンズユニットの、皆さんの投票で選ばれるティーンズユニットに1位で選ばれたことがまず一番大きい出来事で。

前回の生誕祭の時は、その開票した次の日で結果がわかって1位になった時だったので、それから1年経って、はい、なんだろう、凄いここ1年間で凄い自分に自信が持てたというか、なんか、あの、ティーンズユニットが決まってすぐ6人で初めてライブをやらせていただいた時は、なかなかやらせていただいたことがなかったセンターだったので凄い緊張で震えが止まらなくて、なんか凄い選ばれた時は、なんか本当に自分センターでいいのかなとか、なんだろう、凄いこの先やっていけるのかなとか凄い不安でいっぱいだったんですけど、こうしてね、皆さんが「雨のち奇跡的に晴れ」を、曲をいただいて、皆さんがこうして喜んでくださって、そして半年間ぐらいずっと披露できないままだったんですけど、ずっとこうして皆さんが待ってくださってて、そのZeppだったり、静岡出張公演だったり、こうして最近は色んなチャンスをいただけることができて凄く嬉しく思います。本当にありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。

なんだろう、新世代コンサートでも初めてなんか8期生が、8期生は新世代っていう期なのかなとか思ったりもしたんですけど、こうして一番先輩の期として若い期がこう任せていただいたこととか、こうしてそのティーンズユニットをやらせて、プリマステラとしてやらせていただいたこととか、そういった何だろう、積み重ねだったり、皆さんがこうしてずっと応援して見守ってくださるからこそここまでなんか自分に自信をつけることができたんじゃないかなって思います。本当にありがとうございます。(拍手)

はい、そして、そうですね、1年前の生誕祭では「選抜に入りたい」っていう目標を言ったんですけど、なんと叶えることができました! 本当にありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。

はい、今回の「心にFlower」っていう楽曲に選抜として選んでいただけて、なんだろう、ずっと自分に自信はなかったとはいえども、やっぱり選抜ってどのメンバーも目指す道だと思いますし、凄いこうやって選抜メンバーに選んでいただけたことが本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。

えっ、何話そう。

はい、あとは、19歳の1年、19歳というかドラゴンエッグのCMにも7位で選んでいただけて、凄いね、自分が体調不良になって言うタイミングを失っちゃったんですけど、まさかこれも選んでいただけると思わなかったので本当にありがとうございます。(拍手)

だから自分の中では19歳の1年は凄い嬉しいこと続きで、なんだろう、本当に今までの自分とは全然違うぐらいなんか、んー、絶好調? そんなあんまあれかもしれないけど自分の中では凄いなんだろう、嬉しいこと続きで、なんだろう、ファンの方を今までね、ずっと応援してくださったファンの方に喜んでいただけるような出来事が本当に本当にたくさんある1年だったなと思います。本当に皆さんのおかげです。

そうですね、20歳の1年は、そのやっぱり選抜に入ったので、そのSKEの顔になるわけなので、自分が大好きだったSKEの良さだったり、なんか自分が好きなメンバーのことだったり、色んなね、自分の大好きなSKEを色んな人に伝えて、もっともっと色んな人にSKEの魅力を伝えていきたいなって、そんな選抜メンバーとしてもっともっとパフォーマンスだったりを磨いていきたいです。

あとは、やっぱりプリマステラで新しい次のね、表題曲の、次の「心にFlower」という曲の劇場盤にも新しい曲をいただけて、収録されることになって、本当になんだろう、半年前とかはこんなね、プリマステラがこんなに続くと思ってなくて、ティーンズユニットって、もう20歳になっちゃったし、まさかここまで色んなね、チャンスをいただけると本当に思っていなかったので、今は凄い自分は、何だろう、たくさんチャンスをいただけてるありがたい時期なのかなって自分の中では凄く思うので、このチャンスを無駄にしないように、プリマステラとしては選抜とほぼ似たような感じになっちゃうんですけど、プリマステラとかを通して色んな、なんだろう、「SKEのこともっと知りたい」って思ってもらえるような、そんなユニットにもっともっとして、色んな場面で活躍できるようになりたいです。

はい、えー?あと何かあるかな。

でも凄い19歳の1年は凄い自分でいっぱいいっぱいになってしまって、なんかSNSが疎かになってしまったりだとか、なんかけっこう自分の中では凄い反省することがたくさんあったので、その20歳の1年は、んー、自分の思ったことだったりとか、なんか消極的になっちゃう部分とかけっこう普段あるので、積極的に何事にもガツガツと挑戦していく1年にしたいなって思います。はい。

待って、久しぶりすぎてなんか締め方忘れちゃった。どうしよう。どうやって締めよう。

はい、なのでこれからもずっとね、私のこと応援してくださると嬉しいです。

これからは皆さんに、なんだろう、私が入った時に一番最初に生誕祭で「私はSKEが好きで入って、SKEに恩返しがしたい」って言ったんですけど、今度はたくさんね、今までファンの方が私のことを応援してくださった分をたくさん恩返しする、ん? しなきゃいけないなと思っているので、これからもたくさん皆さんにたくさんの恩返しだったり、愛をたくさん届けていきたいと思いますので、これからもずっと私から目を離さないでいてくださると嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします。(拍手)

改めまして本日は本当にありがとうございます。

(2022年2月23日 SKE48劇場 坂本真凛生誕祭イベント)