まずはこんな素敵な生誕祭イベントを開いてくださった皆様、劇場に足を運んでくださった皆さん、そして配信をご覧の皆さん、そして今日来てくれたメンバーの皆さん、本当にありがとうございます。

はい、お手紙は斉藤真木子さんからで。真木子さんとは、まぁその候補生、ドラフト候補生だった時からお世話になってるんですけど、仲良くなったっていうか距離が縮まったのはほんとに最近というか3年前ぐらいからで。

でもいつも会うと楽しく遊んでくれたりとか、いつも相手してくれて本当に嬉しいなって思うし、よくね、ストーリーとかにも返信してくれて、なんて言うんですかね、なんか、何て言えばいいんだろう、えーなんか、難しいけど、なんか、なんて言えばいいんだろう、なんかでも距離が近い先輩っていうのはほんとに貴重な存在だなって思うし、真木子さんがいるから頑張れることとか、真木子さんに助けてもらったこととかたくさんあるので、これからも真木子さんにはついていきたいなと思うし、真木子さんみたいになりたいなって思うので、これからも真木子さん、よろしくお願いします。ありがとうございます、お手紙。忙しいのに。

はい、そうですね、16歳はまずラジオの「岐阜県だって地元ですっ!」のサブパーソナリティに選んでいただいて。

ラジオはほんとに、歌って踊ることの次に好きなお仕事なので、その好きなお仕事でレギュラーをいただけたのは本当に嬉しかったし、一緒にね、ゆうゆと一緒にやらせていただいてるんですけど、それも凄い心強いですし、ラジオのね、スタッフさんだったりとかも皆さん凄く優しくて、いい環境でラジオをさせていただけてるのは凄くいい経験だなって思うので、もう次の4月で3年目になるんですけど、これからもラジオは頑張っていきたいなと思うので「岐阜県だって地元ですっ!」是非是非皆さん聴いてください。よろしくお願いします。

今日も月曜日なので、9時半から是非聴いてください。よろしくお願いします。

はい、あとは16歳で一番大きな出来事だったのはチームSの副リーダーに就任させていただいたことで。

最初チームSの副リーダーをやってもらいますって言われた時は夢かと思ったし、自分でいいのかな?って思ったんですけど、でもその「副リーダーお願いします」って言われた時に、目指してた場所ではあったので、いつか自分も副リーダーやリーダーっていう立ち位置をやってみたいなっていうのはずっと思ってたので、そんなすぐにね、16歳だった自分にできるかどうか不安だったのは凄く不安だったんですけど、でもこれからのチームSを自分が引っ張っていく立ち位置になれるんだったらもっと頑張りたいなって思ったし、なんだろう、なんかその時に「もっとSKE48にいたいな」って思ったのがきっかけだったので、今は副リーダーになって2年目で、2年目ですけど、今はチームSのためにSKE48にいたいなって思うので、これからもまだまだな副リーダーかもしれないんですけど、新公演だったり色々これから楽しいことがね、待ってると思うので、これからもチームSの皆さん、よろしくお願いします。

はい、あとは17歳の1年は、んー、なんだろうな、でもなんか嬉しい報告をできたかなってたくさん思ってて。

本の文庫本のメンバーに選んでいただいたりだとか、あとはプレイリスト、「あの頃の君を見つけた」のプレイリストで歌番組に出させていただいたりだとか、何かこまごまとした嬉しいことがたくさんあって。

さっきのティーンズユニットのプリマステラのユニットで第4位をいただけたりとか、あとはラジオ、「AIドルデイズ!」の企画でラジオ、第2位をいただいて冠ラジオをやらせていただいて、とか本当にたくさんの嬉しいことがあったので、なんだろうな、正直自分が、何て言うんだろう、なりたかったのは、自分がなりたかったというか自分がもう目指してたのは、何だろうな、グループをまとめれる人間になりたいなって思ってたんですけど、17歳の1年で色んなことを経験させていただいて、色んなことに選んでいただいて、やっぱり選抜に入りたいなって思ったし、なんだろう、もう7年目で、まぁ、なんていうんだろう、中堅だけど選抜はやっぱり目指したいなって思えるようになったというか、また改めて思うことができたので、選抜は目指していきたいなって思うし、またこの先もね、きっとファンの皆さんが喜んでくれる報告がたくさんあるので、待っててくれたら嬉しいなって思うし、そうですね、今は頑張りたいことが本当にたくさんあって、ありがたいことに。

チームSもそうだし、7期・ドラフト2期生のこともそうだし、プリマステラのこともそうだし、ほんとに贅沢なぐらい頑張りたいなって思うことがたくさんあるので、はい、この1年勝負だと思って、もう一生懸命1年この18歳頑張りたいなって思うので、皆さんついてきてくれたら嬉しいなって思います。よろしくお願いします。

はい、そうですね、ぐらいですかね。はい。

はい、そうですね、「夕陽を見ているか?」をさっきね、披露したと思うんですけど、選曲理由みたいなのは、もう1曲「あっという間の少女」で迷ってて。

でもそれはファンの人も知ってるかと思うんですけど、私が絶対卒業公演で絶対やるってずっと決めてる曲なので、それは卒業公演に置いとこうと思って、何がしたいかなーって思った時に「夕陽を見ているか?」の歌詞みたいな生き方ができたらいいな~と思ってこの曲にしました。

だから、どんなことにも感謝を忘れずに、たまには自分のことを褒めて生きていけたらいいなって思います。

皆さん、これからもよろしくお願いします。

(2022年2月21日 SKE48劇場 上村亜柚香生誕祭イベント)