伊藤優絵瑠 19歳の生誕祭スピーチ

今日は劇場に足を運んでくださった皆さん、DMMでご覧の皆さん、素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。

そうですね、えーと、18歳の1年は、でも17歳の時よりは凄く楽しく生活していたなーって思っていて。

まぁ年齢の関係とかもあると思うんですけど、凄く、17歳の時よりも凄く楽に、なんか考え込みすぎなくなったなって凄く思います。

えっと、何だろう、えー、嬉しいことも凄くあって。CM選抜に選んでいただい…ランクインさせていただいたりとか、昨日あったTGCのSHOWROOMのイベントで1位を取らせていただいたりとか、なんだろう、皆さんの協力がなかったら凄いどちらも得ることができなかったことなので、皆さんの力って凄い必要だなと思いましたし、逆にこんなに甘えててもいいのかなって思うこともあって、凄い2つとも負担をかけてしまったんじゃないかって思ったりもしたんですけど、なんか「優絵瑠ちゃんが出たいって言ってくれたことだけが凄い嬉しい」とか、私が思ってる以上になんか何十倍もポジティブな言葉をかけてくださって凄く心が救われた？心が救われたのかな、凄くなんか、その皆さんがかけてくださる言葉で凄くSHOWROOMも最後まで頑張れたし、1位を、最後1位を取らせていただけて凄く嬉しかったなって思います。

どちらも皆さんからいただいたものだったので、なんだろうな、次はそれをチャンスに変えて、自分から取れるお仕事も欲しいなと思いますし、そのこのイベント期間を終えて、皆さんになんかもっと喜んでもらう姿を見てもらいたいって凄く深く思って、なんか色々な姿を見てもらいたいなって思いましたし、なんか髪の毛を染めたって言ったのも、なんかただ染めたいから染めたわけでもなくて、凄いずーっと自分が、なんかどこかで、どこか道に迷ってる気がして、初期の頃から何も変わらなくて、なんだろうな、何も変わらないし、なんか自分の中で全然成長していないなーっていうのもあって、どこか何か変わるチャンスが自分に欲しくて、皆さんからいただいたTGCというものをきっかけに、その見てもらう方が増えるように染めて、まぁでもなんだろうな、難しいことなんですけど、ん～、色んな姿を見て楽しんでもらいたいので、「染めてしまった、がっかり」と思う方もいると思うんですけど、凄くこれから色んな姿に、なんか色々変わってしまうこととか、私を応援していてなんか楽しくないとか思ったこともあると思うんですけど、そうさせないように私も努力して頑張るので、これからもついてきて欲しいなって凄く思いました。

あと何だろうな、個人的にはパジャドラのセンターも凄く嬉しくて。

初期の頃に比べたらほんとに劇場のセンターに立つような存在じゃなかったので、なんか今こんな真ん中に立って踊ってることが毎公演毎公演けっこう改めて凄くビックリしてて。

でもそれをきっかけに、そのお話し会とかで会いに来てくださる方とか、見つけてくださる方とか、コメントしてくださる方とかが増えた気がして。

そうですね、コンサートとかでは凄く前に立つ機会がそんなにないので、ユニットとかもそんなにないので凄く劇場で私の前で踊ってる姿を見て欲しいなって、これからも思いますね。

やばい、ちょっと考えてなさすぎてすいません。

えー、でもなんだろうな。えー、でも、んー。

なんかよく私を推していて楽しいのかなとか凄く考えることがあるんですけど、でもそれはやっぱり自分にまだ納得いってないから思っちゃうことであって。

そうですね、自分が自信ないのに凄く皆さんに応援してもらってて申し訳ないって思うこともたくさんあって。でもそれでもついて来てくださる方がいて。それが、ね。ふ～。難しいな。言葉って難しいですね。

でもそれがけっこうその今回のこのSHOWROOMで凄い、なんか改めてほんとに、こんなに応援してくださる方がいるんだって凄く思って、なんか嬉しかったし、凄く皆さんにほんとに助けられてることばかりで。

なんか伝わってないと思うんですけど、本当にね、感謝してるんですよ。本当にありがとうございます。(拍手)

なんだろう、でも自分を隠す癖がよくあるから、そのあんまり、何ですか、深く知られたくないというか、なんかあんまり表に出すタイプではないので、そうですね、ん～、そういうところもなんか変えていきたいなって自分では思ってるんですけど。

ん～、でも10代最後なので。え～。大丈夫かな。