改めまして、生誕祭を開いてくださって、今日来てくださって、配信を見てくださった全ての皆さん、本当にありがとうございます。

ありがとうございます。

20歳の1年間、去年の1年間はグループとしては「花は誰のもの?」でグーンとたくさんの方に知っていただいて、大きな目標も立てることができて。

個人としても色んな新しい挑戦、舞台をさせていただいたり、FIRST TAKEをさせていただいたり、凄く充実した1年だったなと思うんですけれども、その中でも一番自分の、「この年と言えばこれだ!」っていうのが瀬戸内PR部隊のイベントでした。

その時はたくさん大きなお願いを皆さんに言っていたんですけれども、そんな中で1位をいただけたことが凄く本当に本当に嬉しかったです。皆さん、改めてありがとうございました。

はい、えー何言おうかな。ちょっと頭の中で考えてきたんですけど、いざここに立つと凄く緊張してしまって。

そうですね、21歳の年は、ありがたいことにセンターをさせていただきまして。

この「花は誰のもの?」の次の曲で凄く、グループにとって本当に本当に大切な曲だし、大切な時期だと思うので、自分たちの力もつけつつ、ファンの方とスタッフさんとメンバーと一緒にもっともっと大きな存在になれたらなと思います。

そして、皆さんにたくさん嬉しいお知らせができるように、まだまだちっぽけな私ですが、全力でアイドル頑張っていきたいと思いますので、21歳もどうぞ応援よろしくお願いします。(拍手)

ありがとうございます。

あのさ、あの、ほんとにさ、皆さんの声援をいただける生誕祭が3、4年ぶりで。

去年までもう拍手で、すっごい団結力を見せてくださってたんですけど、声が出るとね、更に皆さんのパワーとか応援をすっごく感じて。

今日もそのパワーを吸収しつつ、されつつ、凄く楽しいステージだったし、改めてファンの皆さんの存在とか、私がここまで6年間も、私全然続けられない性格なんですよ、何事も。

なので6年間もアイドルを続けられていることは、なんか入る前の自分からしたら嘘みたいな話で。

そんなに続けたいって思えるのはファンの方の存在オンリーってわけではないですけど、もうそれぐらい本当に本当に本当に本当に大きな存在なので、これからもよろしくお願いします。(拍手)

はい、これからも地に足をつけて、グループをもっともっと引っ張っていけるように頑張ります!

今日はありがとうございました!

(2023年3月31日 STU48「花は誰のもの?」公演)