今日は生誕祭を開いていただき本当にありがとうございます。今日劇場に来てくださった皆さんも、外れてしまって見に来れなかった方も、そしてDMMで応援してくださってる皆様も本当にありがとうございます。

なんかチームKⅣで迎える生誕祭はほんとに久しぶりで、前回がコント劇をしていた頃に、なんか12月ぐらいに生誕祭をしたので凄い懐かしいなと思うんですけど、去年はね、なないろ公演で迎えさせていただいたんですけど、今年はKⅣで、後輩もね、さらに増えてこのメンバーでお祝いしていただけて本当に嬉しいです。

そうですね、この1年はほんとに色んなことがあって、様々な番組とかに出演させていただいたりして、その度に皆さんが凄い喜んでくださって、こうチェックしてくれて感想とか私に届けてくださるそういう姿を見て凄い支えられましたし、あとは天神のね、なんかラビリンスさんのイベントも、なんかずっと初期の頃から色んなイベントがあるたびに皆さんがずっと応援し続けてくださってることを凄く実感して、イベントにランクにさせてもらったりとか、CM選抜にずっと、今年で全部のCMに参加させていただいたりとかしていて、10年活動させていただいてるんですけど、ほんとに改めて皆さんに応援していただけて幸せだなと実感しました。ありがとうございます。(拍手)

そうですね、今年は休養をさせていただいてた時期もあって皆さんにご心配おかけしたんですけど、それでも休養中だったり、復帰後のイベントとかでほんとに皆さんから温かい言葉をたくさんかけていただいて、本当に心配おかけして申し訳なかったんですけど、メンバーの皆も凄いずっと待っててくれて、皆とまた、ちょっとコンサートとか出られなくて、なんか初めて自分が出てないコンサート見た時に、なんかほんとに「あっ、こういう気持ちで見てるんだ」っていうのが凄いわかったというか、その配信とかで見ていてわかったので、それも必要な時間だったのかなと思うと、自分にとって凄い意味のあるお休みの期間だったなって思うんですけど、そんな中でもまたこうして応援していただけることにほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。

25歳の1年で一番自分の中で印象に残ったのがやっぱりそのカップリング曲で「向日葵の水彩画」でセンターをさせていただけたことは凄くやっぱり一番印象に残っています。ありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。

今日も凄い、なんか、ね、タオルとかイラストにたくさん描いてあって、本当に綺麗で、なんか凄い、でもあの初披露がコンサートでお休み中でできなかったので全然実感が無い中で皆さんから凄い曲の感想とか「おめでとう」って言ってもらって、まだ実感が無かったんですけど、この間の幕張のコンサートで披露させていただいた時にコンサートでほんとにセンターに立ったことなんてほとんどなかったので、凄い10年目にして初めて見た景色はほんとに美しくて、ほんとにもう皆さんとその光景を見れたことが本当に嬉しいなって、幸せだなと思いました。

そうですね、どんどんメンバーが卒業していったり、卒業をね、控えていたりするメンバーもいて、本当に寂しいですし、でも皆がそれぞれね、自分の夢に向かって行ってる姿を見てると、ほんとに背中を押したくなるんですけど、私はほんとに全然自分にHKTでできることって本当に、何て言うんですかね、全然ないなーって思っちゃう時もあるんですけど、それでも色んな活動を通してHKTをたくさん外に広めて、そしてメンバーともたくさん関わって、これからも、なんて言うんですかね、色んなメンバーの魅力とかも引き出せていけたらいいなと思いますし、私もこれからも夢に向かって頑張っていきたいなと思いますので、皆さんこれからも応援よろしくお願いします。

(2022年11月5日 西日本シティ銀行 HKT48劇場 チームKⅣ「制服の芽」公演)