まずは生誕祭を企画してくださった生誕委員の皆様、スタッフの皆様、そして望叶と若菜、そして何よりいつも応援してくださるファンの皆様、今日は本当にありがとうございます。

いつも凄くトンチンカンなことをすぐ言ってしまう私なんですけど、本当にいつも応援してくださって感謝の気持ちでいっぱいです。

やっぱりこのアイドルっていう仕事はファンの皆様の応援がないと成り立たない仕事だと思っているので、こうやってオンライン上でも見てくださってると思うんですけど、本当に感謝してもしきれません。いつもありがとうございます。

そう、で、凄い、前、2年前かな? 1年前かな? AKB48歌唱力No.1決定戦が開催されて4位、2位と凄くいい順位いただいて、ファンの方凄い喜んでくださってるのが凄い嬉しいんですけど、やっぱり、なんて言うんやろ、「1位を次は取ってね」って皆言ってくれるから凄く嬉しいんですけど、「あー、やっぱ悔しい思いさせちゃってるんじゃないかな」って凄い時々不安になることがあるんですけど、だからこそ今年はやっぱり頑張って1位を目指して、今年こそファンの皆さんと一緒に心の底から喜びたいなって思ってますので、自分も頑張るので、たくさん応援してパワーを送ってくれると嬉しいです。

でもやっぱり、なんかプレッシャーとかは感じたくないので、プレッシャーは感じずに楽しく歌って、で、それ聴いてくれた人も楽しい気持ちにとか嬉しい気持ちになってくださったら凄く嬉しいなと思っています。

凄くふわふわしてたりとか不思議な部分もあると思うんですけど、いつも本当に優しい目で見守ってくださって、応援してくださって、いっつも色んなコメントとかメールも取ってくれたりとか宣伝とかしてくれたり、こうやって絵描いてくれたりとかこんな素敵な生誕祭のオブジェもケーキも凄い可愛いし、本当に、何て言うんやろう、たくさんの方々に支えられてるんやなって凄い感じることができ、スタッフさんもそうだし、メンバーもそうだし、ファンの皆様もそうだし、本当になんか凄くたくさんの方に支えられてるって言うのが本当に身にしみて感じてて、こうやって舞台に立たせてもらえることも普通じゃないことを経験させていただいているので、いつも感謝の気持ちを忘れずにこれからも活動していきたいなと思ってます。

そうですね、今年も凄く、あのー意味わからんことを言ってしまうかもしれないんですけど、どうか大目に見て、「亜美瑠ちゃん可愛いな」という気持ちで優しく見守ってくれれば嬉しいです。

本当にいつも本当にありがとうございます。心の底から嬉しいです。

今日は本当にありがとうございました。

はい、あっ、あといいですか?1つ。私、髪の毛をちょっと赤にしたんですけど、この赤が凄い揃ってて、たまたまなんですけど凄い嬉しかったです。

山本望叶「可愛いよ。衣装ともね、相まってね」

以上です。今日は本当にありがとうございました。

(2020年7月27日 NMB48劇場 オンライン生誕祭「山崎亜美瑠 生誕祭」)