そうですね、まずは、お足元の悪い中、こんな状況なんですけどこうやって足を運んで劇場を見に来てくださった皆様、そして色んな事情で今日来れなかったよって方、来れなかったよって方もきっと今DMMで見守ってくれてるといいなーって気持ちなんですけど、ほんとに見守ってくださった全ての皆さんに本当に感謝してます。ありがとうございます。

ありがとうございます。

なんか色々と考えてたんですけど、スピーチっていうものを。ほんとに何もまとまらなくて、今ノー台本で今この場に立ってるんですけど、ちょっと色々文章とかが散らばっちゃったりしたらごめんなさい。頑張って補正して記憶の中に取りとめといてくださると嬉しいなって感じです。

そうですね、まずは、そのやっと、2回延期した末の開催された今日この日の生誕祭、ほんとにありがたいことだなーって思いますし、なんだろう、こういうコロナっていう状況になってから、なんだろう、当たり前に公演ができなくなった状況で最初の1年とかはほんとに公演自体もすることができなくって、何て言うんだろう、私は私なりに凄い公演っていう、劇場公演って場所がとっても好きだったので、けっこうその時期は、けっこう毎日、何だろう、こういう、今でこそこうやってね、公演を開いていただけるようになったんですけど、その当時はまだ全然ね、公演がいつ再開するかもわからない状況の中でけっこうもどかしい気持ちとか悩んだりとかすることがいっぱいあったし、それは皆さんも一緒だと思うんですけど、皆さんも一緒だったと思うんですけど、皆さんはけっこうコメントとかで、なんだろうな、メールの返信とかで、なんか励ましてくださったりして、ほんとに…どうしよう、まとまらな~い。どうしよう。

なんか、緊張しますね。私だけ? 私だけか。そうですよね。

なんか凄い静か、皆。わ~。

なんか凄い、ちょっとすいません。これからは真面目に。

はい、励ましてくださったりして、凄い、やっぱ私は皆がいないと生きていけないなって思えた時期でもあったし、なんだろう、そんな皆に私は何か恩返しができているかなって考えると、んーってなることが多くて、あんまり、なんだろう、ワーって皆を喜ばせられるようなこともなかったですし、なんだろう、んー、なかったですし、なんかそんな自分に自信がなくって、何て言ったらいいんだろう、そのHKTのためにも私って何ができるのかなって考えた時に「なんにもないのかなー」って思ったりもしてたんですけど、なんだろう、まぁそれは最初の1年の話で、コロナ禍になったなんか2年目とか今とかは、なんだろう、だんだんね、公演もできるようになってきて、皆とね、会う機会も増えたし、おしゃべり会とかオンラインとかで「これからも応援するね」とか「ほんとに大好きだよ」って言ってくれる皆の言葉が支えになって、なんか自分ももっと頑張らなきゃなーってその、色々考えてHKTのために何ができるかなって、何もないじゃダメだよなと思って、ちょっといま自分なりにHKTのためにできること探していきたいなと思った1年でもありますし、ちょっと嬉しいことに今年はその博多券番という、なんだろう、日本舞踊のお仕事に選んでいただけて、HKT48の中から3人の中で、3人の中の1人に選んでいただけて、1年弱お稽古してきて、この間やっとRKBオンラインさんで公開されたんですけど、それを見て、なんか新しくHKT48に興味を持ってくださった方がいたらいいなとも思いますし。

なんかほんとにまとまりがないですね。なんかヒクほどまとまりがなくて自分でもちょっとビックリなんですけど。

あとなんだろうな、博多券番もそうですし、今年かな? ラビリンスって今年でしたっけ? 今年らしいです。そう、今年はそのファンの皆さんと一緒にラビリンスの広告選抜の第10位をいただけたっていうのもありますし、いただけて、何だろう、この先の楽しみが、共通した先の楽しみがあるっていうのはとっても嬉しいことだなと思うし、それはその一緒に頑張ってくださったファンの皆さんのおかげなので、それが恩返しって言うかはちょっとよくわからないんですけど、これからも、なんだろう、私は私なりに頑張っていけたらいいなと思います。

なんか、ちゃんと台本書かないとダメですね、こういうのって。ほんとにとりとめのない、まとまりのないスピーチになっちゃったんですけど、ほんとに言いたいのは、いつも皆さん応援してくださってありがとうございます。

スピーチってどうやって締めるんでしたっけ?

※栗山梨奈「これからも」

すいません、こんな私なんですけど、これからも応援して、一緒に笑顔で生き続けていけたらなと、生き続けたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。

言い忘れたことあった。劇はじで脚本をやらせていただいて、凄い皆が褒めてくださってとっても嬉しかったです。以上です。ありがとうございます。

(2022年4月14日 西日本シティ銀行 HKT48劇場 「博多なないろ」公演 チームレインボー)