20歳の1年はどんな1年でしたか？
20歳の1年は、まず20歳になってAKB48で成人式をさせていただいて、そこで本間日陽さんとダブルセンターとして皆さんにお披露目させていただいたことからまずハタチが始まってですね、そこからもう「思い出マイフレンド」のカップリングのセンターを初めてやらせていただいたり、そこからSHOWROOMのイベントに、けっこう去年とかも、19歳の時とかもけっこうやってたんですけど、なかなかこううまく自分が目指してたとこになかなか行けなくて凄い悔しい思いをたくさんしてたんですけど、凄い20歳の年に初めてこう、何かこう順位にランクインすることができて、なんと私は凄いずっとモデルさんとかその雑誌に載りたい載りたいってずっと言ってて、それをファンの皆さんと一緒にSHOWROOMのイベントで皆さんが本当に頑張ってくださって3位にならせていただいて誌面に載らせていただいたことがもう本当に本当に嬉しくて、それもあるし、もう他にももっともっと初めて「愛する人」っていう楽曲でテレビに選抜、AKBの選抜としてテレビに出させていただけたり、あとそこからも皆さんと会えなくなってしまった期間とかもあったんですけど、そのテレビに、歌番組に出させていただくことがあります、凄くたくさん出させていただくことができて、そこで会えないけどテレビ越しにファンの方が凄い「見れて嬉しかったよ」っていう言葉とか凄いたくさんたくさんかけてくださって、そこから好きになってくださった方とかも増えて、本当に本当にもう嬉しい報告が本当にたくさん詰まった1年だったなって思います。
※2分3秒
21歳はどんな1年にしたいですか？
21歳は、やっぱり20歳の時にこう何か1つ目標を決めようって思って、20歳になって凄いずっと自信がなかっ、今もそんなないんですけど、でもこう皆さんが応援してくれるっていうこのなんだろう、凄い実感した20歳だったので、20歳の年にやっぱりAKBの選抜に絶対入りたいって、20歳やっぱ区切りがいいし、凄いそうやって言って、皆さんと一緒に頑張りたいって言ってたんですけど、20歳ではやっぱそれはなかなか叶うことはできなくて。なので、やっぱり21歳の年は絶対に選抜に入りたいっていうのが一番の目標です。はい。(拍手)
ありがとうございます。
あとはですね、やっぱり、なんか最近というかやっぱりこう活動していく中で、んー、なんかもう私今までけっこう凄い、「もっとああ、こうすれば良かった、ああすれば良かった」ってこうAKBに入って活動していく中で後悔がけっこうあって。
なので、やっぱり今この時間をファンの方と、もう1秒、1分1秒を逃さずに、もうアイドルを、何て言うんですか、私のアイドル人生をやっぱりファンの方と1分1秒共有したいって思うし、なんかやっぱりこう私けっこうIxR(アイル)とかも。あっ、そう、忘れてました。違う、20歳の1年IxR、IxR、そう、大事、ほんとに忘れてた。(客笑)
※西川怜「時を戻そう」
時を戻してください、皆さん。そう、IxRに選んでいただけたことも本当に本当に嬉しくて。やっぱりこのユニットで活動できてることもすっごい嬉しいし、そこから知ってくださるファンの方もいたり、やっぱり私はこのユニットで後輩で、もうほんとに凄い、もうほんとに尊敬する先輩方ばっかりの中、こうやって活動させていただけてるこのありがたい環境にやっぱり常に感謝して、もっともっとこう周りの先輩方に追いつけるようにもっと1日1日を大切に、もう21歳、アイドルに、もうほんとに「ここが勝負だ」っていうくらい、21歳はほんとに自分でも「勝負の年だ！」ってくらい、ほんとにもう21歳かけるつもりで全部を出し切りたいと思うので、ほんとに皆さん、こんな私なんですけど、21歳の私にもついてきてくださったら本当に嬉しいです。
※2分45秒
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
ほんとに今日は素敵な素敵な生誕祭を開いてくださって、ありがとうございます。
そしてスタンドフラワーもほんとに見ました。嬉しくて嬉しくて。あのやっぱりほんとに私のファンの方はほんとに私のことをわかってるなーっていうことをたくさん感じるこの生誕祭だし、生誕祭だったし、人生、あのこうやってお手紙とかもいただくのはAKBに入って2回目の生誕祭でまだまだほんとに緊張してたし、たぶん今までの生誕祭凄く泣いたり、あんまりうまく、今もうまく言えてないんですけど、でも今は本当にただただ皆ここにいるファンの方ももちろんですし、オンデマンドとか見てくださってるファンの方も、私のことを応援してくださってるファンの方全員を絶対に幸せにするぞっていう気持ちでこれからも活動していきたいなと思ってるので、是非応援よろしくお願いします。
(2020年12月12日 AKB48劇場 「IxRに会える☆」公演)
