まずは今日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、DMMやモニターでご覧になっている皆さん、本当にありがとうございます。(拍手)

ちょっとお花が重いので置きます。ごめんなさい。

凄いお花も星型にレインボーがなってて。あれ、SHOWROOMのレインボースターかな? ありがとうございます。

お手紙はしぃちゃんからで。私もしぃちゃんの生誕祭の時にお手紙書かせてもらったんですけど、なんか、ね、なかなか普段一緒にいるけれど言えないこととかお手紙で聞けたりして凄い嬉しかったです。

みかんを持ってお家に入りたいというのはですね、西、人を家にあんまり入れたくない人なんですよ。(客笑)

平田詩奈「入れてください」

。。んー(客笑)

凄いめちゃくちゃ綺麗に片付いて、しぃちゃん家に行った後に考えます。

平田詩奈「わかりました」

2019年、19歳の年は一番大きかったのはやっぱりカミングフレーバーとしてユニットいただけたことかなって思ってます。

なんかそのカミングフレーバーの連絡が来た時に最初はカミングフレーバーって名前がなくて、次世代ユニットっていう風に連絡で書かれてて、「えっ?そんな次世代に入れてもらえるんだ」っていうのがまずそれが凄い嬉しくて。

でもそこになぜか、普通だったら連絡票にメンバーでその一緒にユニットになる人のメンバーの名前が書いてあるんですけど、そこでなぜか「次世代ユニット、メンバー西」しか書いてなくて、「あれっ?」と思って。

それで、だからもし、なんか周りに誰がいるかわかんないから、なんかドラ3にもなんか「あれ、メール来たよね」ってなんかちょっと言いづらくて。

でもドラフト3期皆で、なんかユニットに入れてもらえて、それで色んなアヤカーニバルだったりももいろ歌合戦だったり、そういったステージに出させてもらえてそれが凄い嬉しかったです。

あとは、紙兎ロペのSHOWROOMイベント1位ありがとうございます。(拍手)

ありがとうございます。去年の生誕祭の時も、なんか「Passion For You」CM選抜だったり、なんか「Passion For You」関連であとちょっとのところでいっつも手が届かなくてイベント事でいつも惜しいのがちょっと悔しいなっていう話をしたはずなんですけれども、今年はそのあとちょっと届かなかったところが届いて、それで結果を勝ち取ることができたのが凄い嬉しかったです。

それは皆さんが、ファンの方がやっぱりSHOWROOMの三周投げとか凄いもうめちゃくちゃね、時間かかるやつを一緒に乗り切ってくださって、それが本当に、本当に本当にファンの方の支えがあってこそなので、凄い嬉しかったです。

その1位の特典の映画館の本編の前に流れる映像も1月24日、昨日から2月7日までの予定でTOHOシネマズさん、全国の66箇所のTOHOシネマズずっとで流れるはずなので、是非映画を見に行く際はTOHOシネマズさんで、「あっ、西ちゃんの声聞こえるかな?」ってちょっと、遅刻しないように映画に観に行ってもらえたらいいなって思います。

あとは大富豪の、『SKE48の大富豪はおわらない!』っていうゲームアプリのCMの選抜イベントの方でも繰り上げなんですけど17位で、16位以内に入らせてもらって、そのCM選抜っていうところに入れていただけて。それもそれもファンの方が入れてくださったものなので、本当になんか凄い支えられているなっていう風に感じています。

その撮影は全員16人してるんですけど、そのCMが放送されるかどうかはその毎月毎月のイベントごとなので、今月入りたいって言ったら凄い皆さんが頑張ってくださって、現状2位のところにいさせてもらってて、今のところCM放送圏内なので、このまま1月分も頑張りたいなって思います。

ちょっと、まだちょっとあるんですけども、これも、今1月ありがとうございます。(拍手)

なんかこうやって振り返ってみるとやっぱり凄いファンの方に支えてもらった1年だったなっていう風に思って。

私は、ドラフト3期生はファンの方が選ぶっていうことだったので、最初からもうずっとファンの方に支えてもらってて、なんか指名いただいてから2年が経つんですけども、ずっとずっと皆さんの支えがあって、ここまでこれてるので、凄い本当に自慢のファンの皆さんです。いつもありがとうございます。(拍手)

ハタチの1年はですね、もっと色んな、色んなことに挑戦してみたいなっていう風に思ってます。

紙兎ロペのSHOWROOMイベントも一応声のお仕事だったんですけど、実力とかはまだまだなんですけれども、そういうことに挑戦できたことが凄い嬉しかったですし、またそういうアイドルの中でもアイドルやってるからこそできるちょっと違う分野のお仕事とか、そういうことにも挑戦していけたらいいなっていう風に思ってます。

あと、ずっと去年も言ってたやりたかったスキーのお仕事も、スキーがメインのお仕事ではないんですけれども『SKE48は君と歌いたい』っていう番組の収録でスキー場でロケをするよっていう時に呼んでいただけて、それが凄い嬉しかったです。

やっぱり好きなことを仕事につなげられるのはやっぱり自分も楽しいし、凄いやりがいがあるので、もっと自分の趣味の範囲を広げて色んなことに挑戦できる1年にして、やりたいことをいっぱいやっていけたらいいなと思います。

今日はありがとうございました。(拍手)

(2020年1月25日 SKE48劇場 チームE「SKEフェスティバル」公演)