18歳の1年はどんな1年でしたか?

18歳の1年は、でもなんか色んなことがいい方向に進んでいくことが多かったなーっていう、んー、多かったなって思ったし、あとはなんだろう、自分で、なんだろう、自分宛にいただいたお仕事とかをどうやって広げていったらいいかとか、どうやったら自分に興味を持ってもらえるのかとか、あとはなんか、何だっけ、えっと、自分の夢をアピールするにはどうしたらいいかとか、そういう色んなことを考えて行動した1年だったかなって思います。去年はそうでした。(拍手)

19歳はどんな1年にしたいですか?

19歳の1年は、えっとですね、でもずっと言ってるんですけど、ゆいげん実行? 有言実行?(客笑)

有言実行。凄いこれ直されたんですけど、ファンの人に。そう、有言実行の1年にしたいんですけど。

そうですね、だからその有言実行するには自分のやりたいことをどんどん発言していって、発言したことをどうやったら叶えられるかなっていう風に考えながら行動することと、

あとは、そうですね、叶えたい夢がいっぱいあるんですけど、例えば私はモデルになりたいんですけど、でも身長が小さいからSサイズモデルを目指したいとか、そう、あとは写真集を出してみたいなとか、あとは北海道でまた冠番組したいなとか、あともう1つは私が初めて総選挙で名前を呼んでいただいた時に発言したことだとか、それは発言した時からずっと心には残っていて。

でもね、そう、大々的にはなかなか言えなかったんですけど、皆が同じ気持ちかどうかはわからないけど、私は今でもそうなりたいなっていう風に思ってます。

だから、そうですね、今言ったこととか、他にも色々夢はあるけど、叶えられるように、実現できるように頑張っていきたいなと思います。

そして、あとは何だろう、選抜のことも皆たぶん気にしてると思うんですけど、なんかね、タイミングがちょっと悪かったというか、選抜に外れてしまってからの生誕祭だったので、なんかちょっと私的になんかやりにくいなとか思ってしまっていた部分があったんですけど、でもなんだろう、皆が本当に変わらないで元気な声援だったり笑顔だったから凄い本当にそこに救われました。

2020年はたくさん皆さんに助けを求めてしまうことがあると思うんですけど、応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。(拍手)

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

でもほんとに毎回大変ですよね? うちはも、なんか同時に皆でワって出すタイミングとかも毎年揃ってるなーって凄い感激するし、なんかいつ打ち合わせしていつ作ってるんだろうってのも凄いね、本当に皆さん大変なのに、なんかお花だったりとかも毎年作ってくださって本当に感謝していて。

あとはその生誕祭をやるたびに今年もまた頑張んなきゃなっていう節目にもなっているので、本当にありがとうございます。またこれからもよろしくお願いします。(拍手)

(2020年1月25日 AKB48劇場 チーム8・湯浅順司「その雫は、未来へと 繋がる虹になる。」公演)