まずはこんな生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆さん、そしてわざわざ足を運んでくださったファンの皆さんや今日出演してくださった皆さん、ありがとうございます。(拍手)
えーもうなんかほんとごめんなさい。泣くつもりなくって。
なんか鼻水ダラダラなんですけど、見ないでください。(客笑)
あの、なんだろう、今年9期生が。あー、もう話したくない、生誕祭。
いやだなー。
はい、あの、話すんですけども、9期生はもう1年が経って、もうとっくに過ぎてしまったんですけど、その1年間を振り返ってみて、なんか私はなんか、なんもしてなくって(涙)
客「そんなことないよ」
なんか。
最初は、最初はもう正直に言うと凄い順調だなって思って調子に乗ってたんですけども、なんか、もう最近ではさっきの「ソーユートコあるよね?」でも立ち位置が後ろだったりして。仲良しのここなさんやおつまこにも抜かされちゃって凄いめっちゃ悔しいんですよ。
なので、手紙にもあったように悔しいことは悔しいことで終わらせないように、この悔しいことをバネにしてこれからもダンスとか歌のレッスンも頑張って前の位置に立てるような人になりたいです。(拍手)
ごめんなさい、ありがとうございます。
今年の抱負は前の位置に立てるような人になることです。はい。
あと、そう、なんか、どうしよう。
私は、ん~、言葉にするのがとっても苦手なので、後はブログにたくさん書きたいと思います。
あと最後にひとつだけ言いたいんですけども。
あの、私、この手紙の中にもあったように誤解をされやすいということで、もう凄い悲しいんですよ。
握手会で、なんか、たくさんの方に「ひめたんって単推しじゃないと会いに行っちゃいけない」みたいな、なんか聞いたんですよ。
凄いたくさんの人から、会いに来てくださった方が「ひめたんって単推し以外の人来ないでほしい」って誰かから聞いてたから、なんか今日初めて会ってみて楽しくって安心した」って言ってくださる方がたくさんいて。
そんなわけないじゃないですか。
ねぇ、だって単推しの方なんて、だって研究生ですし、まだまだ少ないのに、ひめたんそんなこと言ってないのに、凄い誤解を解かしてください、今回の生誕祭で。
はい、んー、ブログに書きたいと思います。(客笑)
ありがとうございました。
(2020年1月12日 SKE48劇場 「手をつなぎながら」公演)