今日もほんとね、私、卒業公演を考えるにあたって、曲もだったりなんですけど、メンバーもね、皆に出てほしいし、一緒にやりたいなと思って、ほんとに凄く皆寝る間も惜しんで色々お稽古とか大変な中、頼んじゃってね、申し訳なかったんですけど、皆「楽しいよ」とか凄い、「本番も楽しみだよ」って明るくね、空気を作ってくれたりとか、あと本番の前にもさっほーさんからね、「卒業公演頑張ってね」ってご連絡をいただいたりとか本当に感謝でいっぱいだなって思ってます。

そしてファンの皆さん、今日は時間も少なかった中、こんなにもね、素敵な卒業公演を開催させていただき、こうしてたくさんの飾り付けなどもしていただいてありがとうございます。

そのアンコールの手拍子が聞こえた時に麻璃亜ちゃんが気づいてくれたんですけど、多分「タン、タタン」ってね、それは「あーかりん」なのかな?みたいに思って。(拍手)

ほんとですか? 凄い。えっ、そんな、アンコールの手拍子までこだわってくださって本当にありがとうございます。団扇だったりね。

2月8日に卒業発表させていただいてから今日まですっごくすっごくあっという間で。でもなんかそれってほんとに私が約7年前に加入した時から今現在に至るまでのあっという間さと同じくらい、こう早かったなっていうのは改めて感じています。

私は元々、その「AKB48が大好きで」というファンでいたんですけれども、どこかこう東京の憧れの世界みたいなイメージがあってなかなかオーディションまでは勇気がでなかったんですけど、チーム8のね、オーディションの広告を見かけまして、「えっ?こんな地元密着のコンセプトがあるの? 面白そう。しかもAKBで?」っていう、もうほんとにその興味だったりとか、「私も挑戦してみたいな」っていう思いで受けたオーディションだったんですけれども、ありがたいことにメンバーになれて、でもずっと芸能関係の、芸能の世界とはほど遠い、それこそ「テニステニス」みたいなね、感じの子だったので、やっぱり簡単にはいかないことだったり、悩むことだったりも色々たくさん多かったんですけれども。

そんな中で私が7年やってこれたのは本当にファンの皆さんのおかげだと思ってます。

どんなに、なかなか活躍できない場が多かったりとか、自分の思うようにできない、もどかしい時とかもあったんですけれども、そんな時もファンの方は「あかりんが好きだよ」って、「どんなあかりんも応援したいよ」っていうあったかい言葉をずーっとずーっとかけ続けてくれて、背中を押し続けてくれて。

だから自分じゃできなかったお仕事だったり、色んな結果だったりとか皆さんのおかげで色んな経験をさせていただけたなと思ったので、本当にありがたいと思ってます。

そして何よりチーム8に加入してめぐりあったチーム8メンバー。私凄くチーム8が大好きで、もうチーム8に入って良かったって心から思ってます。

多分このチームじゃなかったらアイドルだったり芸能界だったりできてなかったなって思えるくらい凄く皆が大好きで、いっぱい支えてもらって、ねぇ。なかなか卒業しちゃってこれから会える機会が減っちゃうのは凄くね、寂しいんですけど、でも絶対私はこれからもチーム8のファン、オタクになるので、ねぇ、ファンの皆さんと一緒にこれからもチーム8のことを、AKB48のこと応援したいと思います。

はい、そしてあの、これまでたくさん活動を支えてくださったスタッフの皆さんだったり、お仕事関係の皆さんだったり、家族の皆だったり、ほんとに私はたくさんの出会いに恵まれて、ほんとに周りの方々に支えられて素敵な景色をたくさん見させていただいたので、これまでいただいた思いを自分のスキルアップに繋げて、そして恩返しができるようにこれからの人生も頑張っていきたいと思います。また皆さんとどこかで会えたらいいなと思っています。今日は本当にありがとうございました。

(2021年3月18日 AKB48劇場 佐藤朱 卒業イベント)