18歳の1年はどんな1年でしたか?

そうですね、18歳の1年は、でも凄く幅が広がったんですよ。18歳になったということで、夜も出れるようになって、オールナイトニッポンだったりとか、ラジオとかに出させていただく機会が多くなって、で、今までラジオっていうことあんまり考えてなかったというか、まだ経験が無かったので、ラジオの。だけど、こうやってオールナイトニッポンとかやらせていただいた時に、すーごく楽しいなと思って、凄いラジオの魅力に目覚めたし、あとはじゃんけん選抜にも入れて、凄くなんか、これ何回も言っちゃってるんですけど、ファンの方が凄く喜んでくれたんですよ、その選抜に入ったことで。テレビとかも見たよって凄い言ってくださって。どうやったら喜んでくれるんだろうと思ってたから、こうやって私がテレビに出ることによって、ファンの方はこんなに喜んでくれるんだっていう風に思えて、もっともっともっともっと頑張ろうと思いました、た1年でした。

19歳はどんな1年にしたいですか?

19歳の抱負はですね、そうだな、もっと身近に感じていただきたいというか、なんだろうな、もっと私普通なんです。

なんだろう、喋り難そうとか思われがちなんですよ、私。そうなんですけど、自分で言うのもなんだけどフレンドリーなんですよ、私。だから、本当に、喋ったらわかりますよ、ほんとに。ほんとにね、そうなんです、NOTTVの「あんた、誰?」とかでも凄く喋ってたりとかして、そんな私も凄い見てもらいたいので、もっとファンの方に身近に感じていただけるような存在になりたいなと思ってます。

ファンの皆さんにメッセージ

そうですね。そうだな、今日は凄い知ってる方の顔も凄く多くて、凄い嬉しくて。あと初日が今日になってしまって凄い心配をおかけしたと思うんですけども、タイミングがほんとに合わなくて、だから心配になるようなことは何もないので、ほんとにタイミングがなかなか合わず今日になってしまって、生誕祭と一緒になってしまって、ほんとにそれはすみませんっていうことを謝りたかったのと、そうですね、今日は初めてだったんですけども、すっごい、やっぱり、見たことある人たくさんいるし、うちわもいっぱいあったし、凄い楽しくて、もう最初チームBの円陣やってる時は嗚咽すぎて、「もうヤバイ、嗚咽がヤバイ」ってずっと言ってたんですけど、出てみたら、ほんとに安心して、やっぱり私のファンの方が一番いいなって思いました、でした。

あとサイリウム、「僕の桜」の時のイントロでバキバキバキバキバキバキバキバキって凄い量のバキバキが聞こえて、凄いキレイな桜を作っていただいて、感動しました。

そして今までの生誕祭の中で一番大きいコールをいただいて、ほんとに嬉しかったです。

もっと私は、そうだなー、もっともっと恩返しできるような人間になりたいので、そうですね、今日初日だし、覚えてたポジションと違ったので、まだ完全ではないので、今は全力ですけどこれを完成形だと思って欲しくないので、またまた私はどんどん成長していくつもりなので、どんどん成長していく姿を劇場に見に来ていただけたらなと思っております。これからもよろしくお願いします。

(2014年6月17日 AKB48劇場 チームB「パジャマドライブ」公演)