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上野遥が坂口理子に送ったお手紙全文 (坂口理子 27歳の生誕祭)

※当ブログはプロモーションを含んでいます

りこぴへ

今回初めてお手紙を書きます。遥です。

出会って今年でもう10年になるね。

りこぴの好きなところも、凄いところも正直ありすぎてどうまとめていいのだろうと思うけど、今の気持ちを伝えられたらなって思います。

まだ入りたての頃、年下組の遥は一番年上のりこぴに話しかける時、いつも緊張していたのが今ではほんとに懐かしいです。

でもすぐにチームHさんのアンダーに一緒に選ばれ、他の同期と気まずいながらも嘘みたいなスピードで「手をつなぎながら」公演を覚えたこと、多分一生忘れないね。

他にもりこぴとはドキュメンタリー映画でフィーチャーさせていただいたり、外の舞台でHKTから1人でそれぞれ出演させていただいたり、遥たちだけの共通点がある事、実は凄く嬉しかったりします。

少し前、私が本番15分前に涙が止まらなくなってしまった時、お家だったからどうしようもできないし、普段私そういうことがないから誰かに助けて欲しくて真っ先にりこぴに電話をかけました。

その時、りこぴも大変だったのに優しく聞いてくれて、寄り添ってくれて、泣き止むことができて本当に助かったし、誰かにじゃなくてりこぴに助けて欲しかったんだなと思いました。改めてあの時はありがとう。

もちろんりこぴに助けられたことは他にも数えられないくらいたくさんあるし、普段も皆に意見を言うタイミングを見失っちゃったりした時、「遥は何かある?」と声をかけてくれることに優しさを感じてます。ありがとう。

人って些細な気遣いほど難しいなと思うけれど、それを当たり前のようにしてくれたり、スタッフさんへの感謝の気持ちを率先して伝えられるりこぴの姿は後輩にとって最高のお手本だし、HKTにりこぴがいることがこのグループの良さのひとつだなって思います。

今では同期が少なくなって、お互い特に近くにいたメンバーが皆卒業して環境も変わっていって、どちらかと言うと後輩のために何かしたり、考えたりすることが多くなったよね。

お互いの得意分野で少しでも後輩の力になれたらいいよねって、言葉は交わさなくても同じ気持ちなんだろうなって感じます。

でもりこぴはきっと遥が想像している以上に色んな役割を担ってくれていて、つらいことが人一倍多いと思うから何かあった時はこれからも遠慮せずに話してね。力になりたいです。

最後になりますが、遥の人生の中でりこぴに出会えたことが本当に自慢で、前世でどんな徳を積んだのだろうと昔から本気で思っています。

これからも楽しいこと、大変なことたくさんあると思うけど全部全部支え合って一緒に頑張っていこうね。

いつもありがとう。

改めて、27歳おめでとうございます。

これからもよろしくね。

遥より

(2021年7月26日 西日本シティ銀行 HKT48劇場 チームH「RESET」公演)

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