19歳の1年はどんな1年でしたか?
10代最後の年ってこともあったので、楽しもうと思って1年やってたんですけど、1年振り返ると最初は岩のフォトエッセイとか出させていただいたり、あれもね、凄いチャンスがあったから出せたものだと思いますし、岩のほうが浸透してしまったっていうのがちょっと悔しい思いではあるんですけれども、でも凄い皆さん喜んでいただいて嬉しいなと思いました。
あと、最近発表したことではやはり小説を出版させていただくっていう発表をさせていただいたりだとか。ありがとうございます。そういうチャンスがあるっていうのは凄く恵まれてることですし、日頃そのチャンスを掴めるように自分で自分を磨いていかなきゃいけないんだなと思いました。
あとチームKの大切さを凄く知った1年でもあります。最近お家で1人でいたりすると、メンバーに会いたいなーって思うことがよくあったりだとかして、この間もちょっと落ち込んでた時にすぐ連絡来て、みゃおと莉菜ちゃんが家まで駆けつけてくれたりだとか、そういうこともあったので、ほんとに仲間って大切だなと思いました。そんな1年です。
20歳はどんな1年にしたいですか?
二十歳なのでほんとに大人ですし、たぶんAKBグループって、ほんと小さい子多いから大人の部類じゃないですか。けっこう私も家でテレビ見てて、あーすごいめっちゃ川栄出てるなとか」客、軽くw
「思うんですよ、でも。凄いやっぱ若い世代グイグイきてるなと思って。で、それを見てても悔しいというよりかはなんかやっぱ凄いなと思うので、川栄だったらおバカキャラだとかあって、私はまだ本を出させていただくことが多いので、そうやって自分が小説を書くだとか、自分の得意なことを伸ばして、それをもっと個人の仕事とかでも自分の特徴として活かせていけたらなと思うので、自分にできることをもっと考えて、やっていきたいなと思いますね、二十歳は。
みんなそれぞれいいところってあるじゃないですか、メンバーって。そういうのをなんだろう、自分で磨いていけたらいいんじゃないかなって思います。個性が凄くあっていいグループなので、みんなそれぞれいいところを伸ばしていきたいですよね。。
はい、そんな感じです。
ファンの皆さんにメッセージ
ほんとにいつもお世話になっております。ありがとうございます。今日ね、さっきチームKのこのあれやってた時、眞由美ってコールなってて、凄い涙ぐんちゃったりもしたんですけど、凄く私はファンの人に感謝していますし、握手会とかイベントとかでもやっぱり笑顔を見るのが嬉しくて、幸せだなっていつも思ってます。こんな私ですがこれからも応援してくれたら嬉しいなと思います。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。なんかね、恥ずかしいね。
(2014年1月8日 KB48劇場 チームK ウェイティング公演)