16歳の1年はどんな1年でしたか?

えっと、16歳の1年は、なんか16歳の1年はけっこうコロナ禍であんまり活動ができない時期が長かったんですけど、でもその中でもさっきのMCでもあったようにOUCニュースで十夢さんと一緒に呼んでいただけたりして、それで1人で配信とかに呼ばれることもなかったので、それがまず凄く嬉しかったですし、その後にチームKの8人の公演に初日に出られて、その時も、なんか歌とかダンスとか8人だし大丈夫かなって凄い、なんか心配で、凄いいっぱいだったんですけど、いっぱい先輩も教えてくれて、なんとかちゃんとできて、それも凄く嬉しかったことの2つ目で、それとあと一番嬉しかったのは昇格できたことです。(拍手)

えっと、なんか難しいんですけど、まさかあの日に昇格の発表があるとか全く思ってなかったので、なんか急に発表されて凄いビックリだったんですけど、凄く凄く嬉しくて、なんかこの込山チームKで、なんか昇格する前に他のチームに変わっちゃうんじゃないかなとかなんか思ってたんですけど、なくなっちゃったけど、なんかコンサートもできる予定があったりだとか色々チームKで活動できることが増えて、それでなんか最初は、最初はなんかチームKの先輩とかにも、なんか自分から話しかけたりとか緊張してできなかったけど、でも最近は、今年になってからはなんかいっぱい、なんか茂木さんとか十夢さんともちょっと話せたり。

茂木忍「そう、最近凄くよく話しかけてくれて本当に嬉しい」

そうなんですよ。緊張して、なんか研究生だしな、とか思って話しかけれなかったけど、でも最近はなんか明るくなれていっぱいお話できたりとかとっても嬉しいです。

17歳はどんな1年にしたいですか?

えっと、17歳は、まず17歳の最初? 今日から17歳で、まだ17歳の実感が湧いてないんですけど、始まってすぐの時にテレビに出られることになって、それがまず凄く嬉しくて。なんかそんなことあるんだなと思って、まず最初から良いスタートが切れてるんじゃないかなって思っています。

それで、でもまだ私はやったことないお仕事とかがいっぱいあるので、前のK公演でも言ったんですけど、例えば雑誌だったりだとか舞台とか演技とかそういうのも色んなジャンルを挑戦してみて、なんかどういうのが得意なのかなとか色々チャレンジしてみたいなって思います。

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。

もう、ちょっとここのコーナーだけいっぱい話したいことがあったんですけど、なんかまず最初に出てきた時に、なんか私のファンの人そんなになんかいないんじゃないかなと思って。まぁ5人ぐらいいたらいいかなとか思ってたんですよ。なんかけっこう先輩のファンの人とかばっかりで、なんかそんなになんか、そんなめぐみんのこと見てないかなとか思ったんですけど、もういっぱいめぐみんのうちわだとかめぐみんのペンライトのカラーとかにしてくれたりしていっぱい応援してくれて、こんなにめぐみんファンの人が集まった生誕祭は今まで、前回よりもいっぱいの人がいてくれてる気がするのでとっても嬉しいです。

それで、なんか去年の生誕祭は開くことができなかったというか、できなくはなかったんですけど、もうちょっと、そうですねもう1年経っちゃったし、みたいな感じで開くことができなかったんですけど、でも今年はこうやっていっぱい凄いパンチの紙とか出してくれたりとかして、2年分いっぱいのお祝いをしてもらった気持ちになれてとっても嬉しくて。ありがとうございます。(拍手)

嬉しいです。

(2021年3月22日 AKB48劇場 チームK「RESET」公演)