まずは生誕実行委員の皆様、いつも応援してくださるファンの皆様、そしてスタッフの皆さん、メンバーの皆さん、本当にこのような素敵な生誕祭を開いてくださりありがとうございます。

14歳の年は凄い色々私の中で変わったところも多い1年でした。

まずは、私は凄い長い期間、皆さんには詳しい報告は無しで、この思うように活動できなかった期間があったのですが、それが終わって久しぶりに握手会に出させてもらった時に凄い私、もうファンの皆様に忘れられてるんじゃないかなとか凄い心配してたんですが、凄いたくさんの方が温かくレーンに並んでくださって、待っていて、歩いて、目が合ったら「まなてぃー」とかやって手を振ってくださったりして凄く嬉しかったのを覚えています。

私はまだ凄い周りよりも遅れていて、凄い皆さんから色々なアドバイスをもらって、今は頑張っていこうと思っています。

そのためにはやっぱ今は、今の一番大きい目標は、遅れてる分、昇格させていただくことが私の一番の目標です。

そのために今は皆さんとなかなか会えない期間が続いてますが、SHOWROOM配信を毎日させてもらったりして少しでもファンの皆さんが私のことを見て私のことを知ってくださったり、私を見て幸せな気持ちになってくださる方がいたらなと思って配信をしています。

そして私のもう1つの目標は、私は凄い小さい頃からファッション関係とか美容関係に凄い興味があって、小さい頃は色んな雑誌を見て真似してみたりとか「こんな服が欲しい」と思って、こうゲットしてみたりとか、ほんとに色んなものを着たり、メイクしたりとかするのが凄い大好きで。大好きです。

なのでこの15歳の年はそのようなファッション関係のモデルさんとか美容関係のお仕事に携われたらなと思っています。

皆さんから色々なアドバイスをいただいて最近は色んなファッションとか、今までは凄い、なんだろう、可愛いだけの服とかが好きだったのですが、最近は凄いちょっと大人っぽい感じの服にも挑戦してみたりしています。

なので、15歳の歳は一番は昇格させていただくことで、あともう1つの目標はファッション関係のお仕事に携われたらなと思っています。

いつもこうやって今私がここに立たせてもらって、こうやってお話したりとか、支えてくださるメンバーの皆さんがいたり、それこそファンの皆さんだったりが、ファンの皆様がいつも温かく応援してくださってるおかげで私は今ここのステージに立てています。

なので、これからも凄くマイペースで、ゆっくりで、んー、ゆっくりで、んー、ゆっくりで、んー、わがままなところもあると思うんですが、少しでも皆さんの目に留まったり、応援しててよかったなと思ってもらえるような15歳にしたいです。

今日は本当にこのような生誕祭を開いてくださりありがとうございます。

(2020年7月6日 NMB48劇場 オンライン生誕祭「北村真菜 生誕祭」)