えっと、今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員のみなさま、ファンのみなさま、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。

う~ん、綾巴は宮澤佐江さんに憧れてオーディションを受けたいって思って、受けて、合格して入ったんですけど、なんか、最初ダンスとか全然覚えられなくて、1人で泣いてたりして、でも6期のみんなとかが優しく教えてくれて、一緒にがんばってここまで来ることができました。

えっと、Sさんのアンダーは、んー、わかんないよ…

えっと、Sさんのアンダーは人生最大のピンチで、本当に、もうどうすればいいかわかんなくて。

なんか、綾巴、ダンス下手なのに、もっとすぐ覚えれて上手な子とかがやった方がいいんじゃないのかとかすごい考えたり、なんで綾巴なんだろうとか思ったり、すごいしたんですけど、その時、落ち込んでいたりしたり、悩んだ時とかでも、メンバーのみんなとかがすごい話を聞いてくれたり、支えてくれたりしたから乗り越えれました。

えっと、うーん、今では、今では、ここまでこんな感じになりました。

えっと、ねぇ、助けて。わかんない。えっと、うんと、これからは『SKEに綾巴がいなきゃ』って言われるような人になりたいです。

終わり。

(2013年10月12日 SKE48劇場 研究生『会いたかった』公演)