19歳の1年はどんな1年でしたか?
えっと、そうですね、19歳は、えっとですね、でも前に生誕祭を開いていただいてからまだ半年ぐらいしか経ってないんですけど(客笑)
でも前回は、前回の目標がね、「二十歳になるので心も大人になる」って言ったんですけど、まぁちょっと難し~い。
でもなんかおっちょこちょいなんですけど、それをやらないようにするんじゃなくて、やった後にカバーしようって思うことになったのは大人だなと、大人になったなと自分で思います。(拍手)
はい、でもなんか半年間っていうその短い期間だったんですけど、凄い濃い期間、濃い密度の高い期間で、なんか徳島ツアーやらせていただいたり、徳島イベントもやらせてもらったり、愛媛ツアーにも参加させていただいたり、もちろんエイトの日もあったし、凄いもうね、皆さんも凄い徳島いっぱい来てくださって、1ヶ月の間に詰め込まれて大変だったと思うんですけど、来てくださって本当にありがとうございました。(拍手)
そうですね、徳島ツアーする前は、もうなんか自分がセンターなんて立てるわけないって思ってたんですけど、まぁ皆さんが凄いね、「頑張れ」とか言ってくれるので無事徳島ツアーも、ねぇ、なんとかセンターなのかな? することができて、それは本当に自分で言うのもなんですけど、まぁ頑張ったなと思ってます。(拍手)
そうですね、なんか凄い普通の人ではっていうかこの職業に就いてないと体験できない成長を19歳はさせてもらったなと思います。(拍手)
20歳はどんな1年にしたいですか?
ハタチはですね、もう大人になっちゃったので、いつまでも甘えてはいられないと。何言おうとしたんだっけな?
そうですね、ハタチは。でも目標が3つあるんですよ。1年にしたいこと。
まず1つが握手会にたくさんの人に来てもらって、部数をもっと増やしたい、です。(拍手)
もっと皆さんに、そう、会える機会がね、なんか11月? 10月ぐらいにあった握手会からもうなくて寂しいので、皆さんにもっと会えるように頑張ります。はい。(拍手)
で、2つ目は、えっとなんだっけ、ちょっと待って。
そう、人生において、もうこういうステージに立たせてもらえるのって本当にスタッフさんの支えであったり、メンバーが一緒にこうやってくれたりとかする周りの力、周りの方の力も凄く大きくて。
だからこんなステージに立てる機会なんて本当に数えるほどだと思うんですよ。
だから私はその1回1回を毎回丁寧に丁寧にやっていきたいなと思います。(拍手)
ちょっと待って。3つ目思い出すからちょっと待って。
3つ目、何言おうとしたんだっけな。
ちょっと待って。何だっけ?
3つ目は。見切り発車したけど。ちょっと待って。
ちょっと待って。何だと思う?
立仙愛理「ゆきちゃんが言いそうなこと?」
言いそうなこと。
立仙愛理「なんだろう。阿波おどりの仕事がしたい」
あっ、でも地元仕事凄いしたい。
立仙愛理「当たり?」
でもそれではなかったけど。
3つ目は、まぁ思い出したら書きますね、SNSに。
まぁでも地元仕事もたくさんしたいですし、ハタチはハタチなので。
ハタチはハタチなので、もっと女性らしく。毎年「セクシーに」って言ってるから、もうセクシーはやめる。
客「えっ」
もうだって皆無理ってわかってるでしょ?
客「そんなことないよ!」
そんなことない? じゃあ今年も言うね。セクシーになれるように頑張りまーす。(拍手)
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
本当にこんなに素敵な生誕祭を開いていただいてありがとうございます。(拍手)
まぁね、あの皆さんもこんなに急遽決まると思ってなかったと思うんですけど、年始で凄いね、仕事始めで大変だったと思うんですけど、こんなにたくさんの人に来ていただいて、楽しくね、できて。ちょっと何言おうとしたかな?
楽しくできて本当に嬉しいです。
あのー、半年ぐらいしか経ってないんですけど、凄いもう「ゆき」っていうね、紙を持ってくださったり、ハッピーバースデーって言ってくれたり、凄い「ゆき」コールもたくさんい聞こえてめちゃめちゃ嬉しかったです。
一生の思い出になりました。ありがとうございまーす。(拍手)
あっ、3つ目思い出した。SNSをサボらない。
はい、サボらないように頑張っていきたいと思います。
いつもありがとうございます、ほんとに。大好きです。
(2020年1月6日 AKB48劇場 チーム8・湯浅順司「その雫は、未来へと 繋がる虹になる。」公演)