24歳の1年はどんな1年でしたか?
24歳は自分のやりたいことだったり、自分の夢を見つけることができました。
そのきっかけになったのもAKB48の活動の中でお芝居という経験をさせていただけたからこそ自分で感じることができたので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。はい、24歳はそんな感じです。
25歳はどんな1年にしたいですか?
25歳は、その自分の夢に向かって勉強を始めました。
はい、で、その夢に対してもそうだし、アイドルとしても上手いだけじゃなくて、私は魅力的な表現だったり、記憶に残る人になりたいなと思っていて。
だからこそその、ほんとにそこにたどり着くまでどれだけ時間がかかるかわからないんですけれども、佐々木優佳里にしかない強みだったり、そうですね、そういう諦めない気持ちを持ってこれからも大事に活動だったり、その夢に向かって頑張っていきたいなと思います。
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
今日劇場でお祝いしてくださった皆さん、そしてオンデマンドで応援してくださっるファンの皆さん、本当にいつもたくさんの愛をありがとうございます。
そうですね、皆さんとの時間ってやっぱ凄く楽しくて。
なんか劇場もそうですけど、SHOWROOMとか…あの、ごめんなさい(泣きそうに)
ほんとに楽しくて、いつも時間って、楽しい時間って本当にあっという間なんだなと感じてます。
今年で10回目の生誕祭ということで、16歳の頃から。すみません、あー泣いちゃう。
毎年泣いてます。
16歳の頃から今日までの時間を25歳になって凄い振り返ることが多くなって。で、やっぱ振り返ると本当に楽しい時間がいっぱいで。
でもほんとにファンの皆さんはどんな時もそばにいてくださって、一緒に乗り越えて、色んな1つ1つの出来事とか叶えることができたので、ほんとにファンの皆さんに出会えて幸せだなと思いますし、これからもファンの皆さんのそばで笑顔の交換をしていきたいなと思っております。
ファンの皆さんからいつもいただく言葉だったり応援が私のアイドル人生に彩りを与えてくださっているので、私もファンの皆さんにたくさんのハピネスを届けられるように頑張りますので、アイドルの私もそうだし、また舞台とかでも演じてる私も見てもらいたいので、一歩ずつというかこれからも見守ってくださると嬉しいです。
本当に毎日幸せな時間をありがとうございます。
(2020年10月11日 AKB48劇場 「僕の夏が始まる 」公演)