川平聖 18歳の生誕祭スピーチ

まずは今日こんな素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さん、見に来てくださってる皆さん、そしてDMMを見てくださってる皆さん、ありがとうございます。

そうですね、18歳になったんですけど、17歳では、17歳を振り返ると昇格をさせていただいて。

前回の生誕祭、17歳になる時の生誕祭の時は研究生公演がなくなっちゃった時で、ひまわり組の公演もなくて生誕祭をするところがないっていうので、どっかのチームでやっていいよってことで、KⅣで去年やらせていただいたんですけど、去年はチームのメンバーじゃないのにKⅣでやっていいのかとか凄い、去年の生誕は当日とかもチームメンバーじゃないのにやっていいのか、何で？って感じがして、ちょっと凄い心配、でも楽しかったんですけど、そういう気持ちもあったりしたんですけど、今年はちゃんと昇格させていただいてからこの生誕祭をやらせていただいて、凄い、なんか昇格してもう半年くらい経つんですけど、それでも今凄くなんかチームKⅣのメンバーになれたなっていうのが実感できて、今日も凄く楽しかったです。ありがとうございます。(拍手)

そうですね、あとは17歳の時は、そうですね、栄光のラビリンスで個人？個人戦っていうんですかね、個人のやつでは初めて、そのコント劇に皆さんがリクエストしてくれたおかげで参加することができて。

ずっとほんとにコント劇がやってみたくて、なんか挑戦してダメだった時もあったんですけど、今回初めて挑戦できたのがめちゃめちゃ聖の中では大きくて。

そうですね、なんかやったことないことだらけだったんですけど、なんかそのメンバーの中から数人で何かをやるっていうのもやったことなかったし、その、何て言うんだろう、演技とかもやったことなかったですし、全てが初めてで凄い緊張してたけど、さっきも言ったように先輩方がほんとに優しいメンバーで、凄い楽しくできたし、毎公演やっていく中で、稽古もなんですけど、自分で少しだけだけど成長できてるような気がして、凄い、なんかいい経験になって、凄い楽しかったです。

あとは、それでやっぱ、なんか心臓もめちゃめちゃ強くなったので、あんまり何かやることに恐怖を覚えることがなくなって、凄いなんか楽しく、コント劇の後から凄い楽しい、公演とかも楽しいと思えることが増えてきてっていうのがあって、はい、凄く本当に良い経験になって。ちょっと同じこと言っちゃった。

本当に皆さん、リクエストしてくださって、ありがとうございました、あの時。(拍手)

ありがとうございます。

そうですね、18歳になったんですけど、どうでしょう、なんか、最近は自分に自信がほんとになくて。全部どうしたらいいかわかんないってことが凄くて多くて。

ちょっとずつ自分ができるようになったり、頑張ろうって思ってたこととか、もうなんか今凄く自信がなくなって、全部において。

何も、ほんとに何もかも、なんか自信が今なくなっちゃって、なんか。

自分の考えとかも、何でこんな考えになるんだろうとか、何でこれもできないんだろうとか、何でこういう性格なんだろうとか凄いネガティブになるようになっちゃって。

この1年で聖はポジティブになるっていう目標を立ててたんですけど全部無理で、逆にネガティブになっちゃって、嗚呼もうどうしようってなるんですけど、なんか今そういう考えになってしまって、ほんとに。

それで生誕祭だったので、ちょっとスピーチもどうしようかなと思ったんですけど、でもまぁ、そうですね、難しいんですけど、自分に自信が欲しいんですけど、なかなかそういうの難しいじゃないですか。

だからなんかちょっと、皆さんが是非、ちょっと聖の良いと思うところを一個くらいツイートしてくれたら嬉しいです、公演の後に。

だからちょっと、そういうのを見て、もうちょっとポジティブな感じの思考になりたいなって思ってます。

そうですね、18歳、ちょっとスピーチ下手でごめんなさい。