皆さん、今日は私の生誕祭に来てくださり、そしてDMMで見てくださり、本当にありがとうございます。
初めての生誕祭をこんなに多くの方にお祝いしていただけるのが凄く嬉しいですし、感謝しています。
こうやってお話しするのは苦手なんですけど、是非聴いてくださったら嬉しいです。
まずはお披露目のお話からしたいと思います。
お披露目の時にセンターというポジションをいただいて、正直驚きとプレッシャーでいっぱいでした。
「何で私なのかな? 私にできるのかな?」とたくさん悩みました。
だけど、悩んでいる暇があったらもっと練習して、お披露目とは思えないステージにしたいと思い、一生懸命頑張りました。
そのステージから見た景色は今でも忘れられないくらい私の宝物です。あの景色があったから、もっと頑張ろうって思えました。
初めて選抜に選んでいただいた時も、信じられない気持ちでいっぱいでした。
その時は、まず昇格を目指して頑張ろうと思っていたので、いきなり選抜メンバーになって不安しかなくて、周りの人が正直凄く怖かったです。
私はダンスも歌も優れてできる人ではないので、何か特別なものを持っているかと言われたら、何ももっていません。
だけど、歌やダンスの実力が足りない分、自分のできることからと思って、挨拶を誰よりも大きな声でしたり、時間があればダンスを練習する努力をしました。
初めての選抜は周りの人にたくさん支えられたシングルになったと思います。
2度目の選抜に選ばれた時は、前とは違う気持ちがありました。嬉しさもあった反面、それ以上に応援してくれる方にどうやって恩返しをしようって、責任の重さを感じました。
それこそ、会いに来てくださる方に「どうしたら楽しんでもらえるかな?」とか「どういう風に頑張っていこう」とたくさん悩んで考えました。
そして、「ラムネの飲み方」公演がスタートした時、仲間と一緒に作り上げるステージの大切さや、お客さんと一緒に笑顔になれる幸せを改めて感じました。
公演のセンターというポジションを任せていただいて、プレッシャーと不安ばかりで凄く怖かったです。
公演をしていくにつれて、たくさん嬉しい言葉をかけてくださる方もいれば、周りの人からはきつい言葉をかけられることも凄く多かったです。
だけど、センターとしてダンスや歌に力を抜くことは一切せずに、全てに対して全力で頑張りました。
苦手なMCは先輩の公演を見たり、私は自分の意見を言うことが苦手なんですけど、少しずつ自分なりに良くなるように頑張りました。
残りの公演もセンターとして、7期生皆で一生懸命頑張っていくので、是非見に来てくださったら嬉しいです。
そして、昇格が決まった時、ちゃんと自分の居場所を作れたのかな?って、少しだけ安心した気持になりました。
でも、ここからが本当のスタートだと思っています。これからチームHとして先輩方に負けないように、押しつぶされずに自分らしくチームに貢献できるように頑張っていきたいです。
私は正直この活動をしていると、色んなことがあるので、つらいこともたくさんあって。
例えば、うまく結果が出せなかったり、周りの人よりも踊れないこともたくさんあって、厳しい意見を向けられた時にはポジティブに行こうと心がけているけど、凄くネガティブになってしまうことばかりです。
そんな時に頼りたい、相談したいと思える人が、その時にはなかなか周りにいなかったので、自分の考えだけで解決しようとして失敗したこともたくさんあります。
私は家族に相談するのが苦手で、もし家族に相談した時に「迷惑をかけるな、心配させるな」と思うと、何があっても平気な顔して「大丈夫」って言ってしまいます。
私はこの活動をしていく中で、一度「もうこの活動からは離れたいな」と思ったことがあります。
それはHKT48が嫌いになったとかではなくて、その時はセンターというポジションに立たせていただくことで、周りから言われる意見に耐えられなくなって、心のどこかにアイドルを楽しいと思えない自分がいたからです。
でも私はその時に「自分ってこんなに小さいんだ、こんなにも弱いんだ」と思って、凄く悔しくなりました。
ステージで歌って踊ることが大好きだからこそ、諦めたくないなって思っていた時に、ひいじいちゃんや家族から「あやの踊っている姿をテレビで見たいな」って言われて、私は「あっ、ここでやめちゃダメだ。もっともっと大きくなって、家族皆にテレビで見てもらいたいな」と思って、「頑張らなきゃ、大きくならなきゃ」と思いました。
それはもちろん、普段応援してくださるファンの皆さんのメッセージだったり、応援でもっともっと頑張ろうと思えるし、色んなお仕事ができるようになりたいし、ファンの方とその喜びをわかち合いたいと思ったら、諦めずに上を目指して頑張ろうという気持ちになりました。
いつも弱い時、悩んだ時、そっと背中を押してくれる家族だったり、ファンの皆さんだったり、周りの人だったりの存在が本当に私の心の支えになっています。本当にありがとうございます。
そして、いつも応援してくれる家族へ。
いつも自分の時間を削って、朝早くに送ってくれたり、夜遅くに迎えにきてくれてありがとう。
どんなに仕事で疲れても笑顔で「おかえり」って言ってくれる家族がとても大好きです。
家族があったかいから、明るいからこそ、あいつものあやねがあって、元気に過ごせています。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。
そして、同期の皆へ。
いつもあやねが悲しい時、嬉しい時、一緒に喜んでくれたり、一緒に悲しんでくれてありがとう。
最初デビューして、お披露目した時は凄くあんまり皆のことをあんまり知らない状態だったけど、知っていくにつれて凄く大好きな存在になったし、一人ひとりが凄く大好きで、嫌いな人なんて絶対にいないし、皆の個性だったり、性格だったり、声だったり、好きなことだったりが私も全部好きだからこそ、皆と一緒にいて凄く楽しいなって思えるし、ライバルであるからこそ、皆が嬉しいことがあったりしたら私は一緒に喜ぶし、皆が悲しいことがあったりしたら一緒に悲しむし、皆が嫌なことがあったら、あやねはいつでも味方だから、これからもこんな小さいあやねだけど、なんか一緒にいてくれたら嬉しいし、たくさん相談とかしてくれたら嬉しいです。
そして、ファンの皆さんも本当にいつもありがとうございます。
どんなに悲しい時でも、ファンの方の笑顔を見ると、「こんなのへっちゃら。頑張れる!」ってなります。
私の原動力は皆の笑顔です。もっと笑顔を見たいと思うからこそ頑張れます。いつも本当にありがとうございます。
本当にファンの皆さんは私の支えになっていて、私はあまり皆に恩返しができてないのかな?と思うこともたくさんあって。
お話し会の時とかも「皆楽しんで帰れたのかな?」とか、ステージ、劇場を見に来てくださった時にも「楽しかったかな?」とか「見つけられたかな?」とか「また来たいなと思えたかな?」とか、たくさん考えて、メールの返信だったり、チャットの返信も凄く心の支えになっていますし、あまり私はファンの方には、何て言うんですか、悔しかったこととか、悲しかったこととかはあまり言えないんですけど、なんか言ったらファンの皆さん悲しんじゃうかなとか思うと言えなくて。
だけど、その言えない気持ちも、私がたくさん努力して結果が出せるようにすれば、皆さんに素敵な報告ができるし、楽しい時間を過ごせるかなと思うと、凄く努力できるし、たくさん頑張れます。
そして、これからの目標は、もっともっとたくさんの方に私のことを知ってもらって、心を動かせるようなアイドルになることです。どんな時も誰かの希望でいられるように、笑顔と努力を大切にしていきます。
いつかはHKT48のセンター、エースになれるように頑張りたいです。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、謙虚な気持ちで、今の自分に満足をせずに頑張っていきます。是非これからも私と一緒にアイドル人生を過ごしてくださったら嬉しいです。
今日は本当にありがとうございました。
(2025年7月20日、17LIVE HKT48劇場、7期研究生「ラムネの飲み方」公演)