ほの、お誕生日おめでとう。
22歳、どうですか?
想像もできなかった世界で、今とても充実しすぎてる日々だね。
ここ半年、何度も何度も「幸せ」という言葉が聞けて、私もとても幸せです。
久しぶりのお手紙なので、少し長くなりますが、お付き合いお願いします。
長い研究生時代、毎日のように公演、アンダーで寝る暇もなかったよね。
あの頃、ママは昇格を逃す度に泣いて、「理由聞きたいし、文句言いたいし、ちっちゃい体でこんなに頑張ってるのに」って、すごくつらかった。
やめてほしいって思ったことも何度も何度もあったけど、そんな状況でも腐らずに前向きに努力し続ける姿を見て、口をつぐみました。
SKEとしては1人のメンバーだけど、私にとってはまだ幼い子供でしかなく、ほのの支え方もわからず、見守ることしかできずにごめんね。
今になって、「ほのを板挟みにして苦しませたかも。ただ応援するべきだった」と反省しています。
チームEに昇格してから、大好きな先輩たちに可愛がられ、育てられ、やっと活動を楽しめてる感じがして、凄く嬉しかった。
真木子さんの卒業と組閣、かなりダメージだったよね。元気ないし、凄く悩んでるんだろうなと、さすがにもう頑張れないかもなって思ってました。
元日、組閣でチームSのリーダーで呼ばれて、家族で見てたけどビックリしすぎて声出た! ビックリしてたよね。
これで、まだまだやめられないなってちょっと安心したとこもあり、リーダーっていう重荷を背負うんかっていう不安もあり、2025年はこんな始まり方だった。
で、春にあのXの投稿。家族LINEでも大盛り上がりで凄かった。
それからは私たちにも本当に見たことない世界をたくさん見せてくれてる。選抜も、テレビ出演もビックリすることだらけで、ほのは忙しくて大変そうだけど、家族での楽しみがいっぱいで、本当にありがとうって思ってる。
去年の11月、ばあばが病気で入院。皆で毎日面会行って、励まして、改めて家族の大切さがわかったよね。きょうだい4人の優しさも、強さも。
これは後で妹に聞いたんだけど、卒業を考えてたけど、今やめたらばあばが卒業公演も見に来れないからって、続けることにしたって。
ばあばの病気がなかったら、今のこの未来はなかったよね。
病気が治ったわけじゃないけど、まだまだ孫たちを見守れそうなくらい元気になってる。
ほのがテレビに出てるのをじじばばで録画して見てたり、朝早く起きて見てたり、嬉しそうにしてるのを見ると、ほのに感謝だと、毎回思います。
パパとママで最前に行ったりして、恥ずかしいかもしれんけど、アイドル姿のほのを見るのが楽しくてしょうがない。
これからも現場参戦させていただきます。
ヲタ活楽しい。ありがとう。
少数精鋭で、長い間ほのを支えてきてくださったファンの方、現場で見かける度にお礼を言いたい気持ちに駆られておりました。諦めずにここまでやれたのはファンの方々のおかげです。ありがとうございます。
メンバーの皆様、ほののおふざけに付き合ってくれて、ありがとうございます。
やり過ぎのところもあるかと思いますが、意外と何か考えがあるかもしれないので、どうか温かく見守って、お付き合いをよろしくお願いします。
マネージャー、大人の方々にもこの場をお借りして謝罪と感謝を言わせてください。
遅刻はするわ、電車乗り間違えるわ、荷物の置き忘れ多いわで、本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません。日々支えていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
本日生誕祭を開いていただいた皆様に感謝したいです。毎年センスのいい生誕ディスプレイ、企画に感動しています。
めちゃめちゃ不人気な時でも、SKEで一番凄いディスプレイ企画をしていただけていると思って、勝手に誇らしく思ってました。本当にありがとうございます。
長くなりましたが、最後に、ほのに伝えたいこと。
毎日を楽しんで、幸せ噛みしめて、感謝して、どんな時でもあなたの味方がたくさんいることを忘れずに、誰かを笑顔にできてるっていう自信を持って、たくさん食べて、たくさん寝て、5分早く起きて遅刻しないように頑張ろう!
最近はサッカー観戦もパパと2人で寂しいです。また妹と4人でワイワイ遠征したいな。たまにはママにもかまってね。
最後の最後に、もう少しだけ。
お手紙を書く機会をいただいた生誕委員の方々、ここぞとばかりに長くなりましたが、この手紙を書く時間がとてもいい時間になりました。ありがとうございました。
不要とは存じますが、私も皆さんのことが大好きです。
これからもふつつかな娘ですが、よろしくお願いします。
以上、相川ママより
ビッグラブ!
(2025年11月12日、SKE48劇場、チームS「僕の太陽」公演)
【追記】
10年前に送ったママのお手紙はこちら。
ママからのお手紙全文 (相川暖花 12歳の生誕祭) ※2015年10月21日