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横山由依が向井地美音に送ったお手紙全文 (向井地美音 28歳の生誕祭)

※当ブログはプロモーションを含んでいます

みーおん、28歳のお誕生日おめでとう。

AKB48のメンバーとして迎える最後の生誕祭ですね。

お久しぶりです。横山由依です。

チームAのウェイティング公演に、研究生だったみーおんがアンダーで出演してくれた日のことを今でもよく覚えています。

当時16歳。キラキラした瞳で話してくれて、弱音を吐かず、目の前のことにまっすぐ向き合う子だなという印象でした。

そこから少しずつ仲良くなって、楽屋でもプライベートでも一緒にいる時間が増えたね。

ご飯に行っても、お泊りしても、気づけばいつもAKB48の話。AKBの好きなところ、もっと良くなりそうなところ、昔の話もたくさん聞かせてくださいって、私の経験も真剣に聞いてくれました。

みーおんはAKB48のファンだからこそ持てる視点があって、私もたくさん学ばせてもらいました。

総監督だった私を間違いなく支えてくれた1人です。

ある日、「総選挙で選抜にランクインしたら『総監督になりたい』とスピーチで話してもいいですか?」と連絡をくれたよね。

「24時間365日AKB48のことを考えている横さんを見て、私も総監督を目指したいと思いました」

その言葉に驚いたし、何より本当に嬉しかった。

うまくいかないこともあって、ちゃんとできているのかな?と悩むこともあったから、みーおんの言葉に救われました。

それからは総監督というバトンを渡す責任があると思って、少し距離を置いて見守る時間もありました。

でも最後は2人でしっかり言葉を交わして、総監督を引き継ぐことになりました。

それからのみーおんは本当に頼もしかった。自分のやり方でグループを引っ張ってくれました。

コロナ禍という誰も経験したことのない状況の中で、きっと想像以上の苦悩があったと思います。

本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。

20周年の武道館コンサートで最後に「桜の花びらたち」を歌った時、この歴史の一部になれたことが嬉しくて、すべてが報われたような気がしました。きっと、みーおんも同じ気持ちだったんじゃないかな。

総監督を引き継いでくれて、そして、なるちゃんへと繋いでくれてありがとう。

みーおんの凄いところは有言実行、決めたことをやりきる強さです。

これからのみーおん、そしてみーおんが愛するAKB48の未来が明るいものでありますように。

これからも、たまにはゆっくりご飯に行こうね。

ずっと応援しています。

お誕生日おめでとう。

横山由依より

(2026年3月1日、AKB48劇場、「RESET」公演)

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