18歳はどんな1年でしたか? 19歳はどんな1年にしたいですか?

そうですね、18歳というより、AKB48に入らせていただいたのは17歳なんですけど、18歳では本当に色々なことをさせていただいて。

こう入ってすぐにドラマに出演させていただいたり、あとは皆でランウェイに歩かせていただいたり、あと武道館に立たせていただいたり、本当にこんなにこうアイドルになって、こうまだまだなのにこんなにたくさんのことを経験させていただいて凄く嬉しいですし、凄い自分にとって成長になった1年だったかなって思っています。

はい、あとそして凄くありがたいことに今年というかこの18歳では選抜メンバーにもこう選んでいただいて、そうですね、本当にその場所では自分が呼ばれるなんて思ってなくて、2番目の研究生って呼ばれた時はほんとに、自分のことも考えずに「あれ?誰なんだろう?」みたいなのがほんとに先に考えたぐらい自分のことはこう考えていなかったんですけど、自分の名前呼ばれた時、ほんとにビックリしましたし、何て言うんでしょう、もうお母さんというか親にも感謝だなって思いましたし、こう今まで一緒に頑張ってきてくれた17期研究生とか、スタッフの皆さんとか、こう一緒にいつも応援してくださる皆さんのことを思って、そう一番最初にありがとうを言いたいなって思っていました。

はい、本当に皆さんのおかげでもあって、こう今選抜メンバーとして活動させていただいてるので、ほんとに改めて、本当にいつもありがとうございます。

はい、そうですね、まとめるとほんとに18歳はとってもこう色々なことを経験させていただいて、こう自分の成長につながった1年だったなって思います。

19歳はですね、やっぱりこうパフォーマンス力とかもまだまだですし、コミュニケーションじゃないですけど、日頃こうおしゃべりとかも全然まだまだなので、色んな周りの方々とコミュニケーションを取ることを心がけたり、日頃の感謝を忘れずに活動して、もっともっと皆さんと一緒に上を目指していけたらいいなって思っています。

そうですね、あとは、やっぱりこうまた選抜メンバーに選んでいただけるように自分でももっともっと努力して、17期研究生ではセンターとかに選んでいただけるような存在になれるように頑張っていきたいと思います。19歳もよろしくお願いします。

※3分11秒

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

そうですね、凄い最初からもう全身じゃないや、全体がとってもピンクで可愛くて、とっても何て言うんでしょう、温かい空気に包まれてこう生誕祭をやっていただけて嬉しいですし、あととっても可愛いお花もいただけて、わざわざラッコもつけていただいてとっても嬉しいですし、あとあと、あの、とっても嬉しかったのがダルイカンジのコールが(客笑) 「わぁ!嬉しい! 私バージョンだ」と思ったらまさかの裏切ってくるというコーラという素晴らしい本当にコカコーラありがとうございます。

凄く楽しいというか、凄く思い出に残った生誕祭になりました。

本日は本当にありがとうございました。

(2023年5月20日 AKB48劇場 「ただいま 恋愛中」公演)