12歳はどんな1年でしたか? 13歳はどんな1年にしたいですか?
劇場にお越しくださった皆様、配信をご覧の皆様、ありがとうございます。
また、生誕祭を開催していただいたスタッフの皆様、一緒に出演していただいたメンバーの皆さん、本当にありがとうございます。
初めて生誕祭を開いていただけることになって、凄くワクワクしていました。
最初に「ただいま 恋愛中」で振り返った時にペンライトがみかん色に輝いていて、本当に嬉しかったです。
あと、「こさき」とかコールをたくさんしていただいて、凄く嬉しかったです。ありがとうございます。
私がAKB48に加入する前は普通の中学生で、普通に生活していたのに、今では生誕祭を開いていただけることになって本当に嬉しいです。
去年12歳の時に合格した時はビックリすぎて言葉が出ないぐらい本当に嬉しかったです。
小さい頃からアイドルになりたいと思っていたんですけど、合格を聞いた時に「本当になれるのか」とか凄く心配でした。
でも今は同期と、最初の顔合わせではなんか仲良くなれるとか本当に心配だったんですけど、もう今では本当になんか泣いてくれたりとかもう嬉しいし、なんか相談とか乗ってくれたりして本当に嬉しいです。
お披露目の時の前日は、なんかネガティブ、なんか振り付けができるか心配で、なんかネガティブな言葉になってしまったりとか、凄く落ち込んでしまったことがあったんですけど、なんか当日はもう、なんか頑張ろうって思ってやったんですけど、なんか皆さんがその最初から、なんかコールをしてくださって本当に嬉しかったです。なんか気分が凄く明るくなりました。
今では、ほんとに握手会とかオンラインお話し会とか、劇場やコンサートにもたくさん出させていただいて、毎日が本当に楽しいです。
最近では、えっと、春コンサートや、えっと、彩希さんの卒業コンサートに出させていただいたんですけど、その時に「マンゴー No.2」をセンターで踊らせていただきました。ありがとうございます。
その時に、なんかセンターで踊るのは、なんかこんなに景色が違うんだっていうのを思って。次は自分の力でセンターを取れるように頑張りたいです。こんな風に思えたのも、本当に彩希さんのおかげだと思っています。ありがとうございます。
あと、この12歳の年は凄く皆さんに支えられてきた年だったと思うので、13歳の年は、えっと、皆さんのことを元気づけられるような人になりたいです。
えっと、ほんとに、普段はあんまり伝えられないんですけど、本当に皆さんのことが大好きです。本当にありがとうございました。
素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
今日はほんとに、来てくださって本当にありがとうございます。
あの、なんか、その始まる前までは凄く緊張してたんですけど、もう皆さんが「こさき」って呼んでくださったので、ほんとに楽しかったです。
あと、これからはもっともっと成長して、いい姿を見せていけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
(2025年5月18日、AKB48劇場、「ただいま 恋愛中」公演)