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小嶋菜月 19歳の生誕祭スピーチ

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19歳はどんな1年にしたいですか?

18歳の・・・ちょっと鼻水どうしよう。

去年の1年間は、自分で大学に行くってことを決めて、両立を自分なりに頑張った1年だったと思うんですけど、やっぱり学校が凄い厳しくて、全然お仕事ができなくて、後輩とか同期とか仲いいメンバーが一生懸命毎日いろんなお仕事をしてて羨ましいなと思ったり、悔しい思いもしたし、羨ましい思いもしたし、なんかいろんな思いができた1年間だったなって思うんですけど、だけど、そのいろんな思いをしたおかげでこうやって今の自分がいて、けっこう自分の考えとか成長できたかなと思う1年間だったので、19歳の1年間はもうやりたいことをやって、何も気にせず、もう自分がやりたい道に進んで、ファンの方と一緒にこれからもいろんな思い出を作っていける1年間にしたいなと思ってます。

なんかファンの方にはけっこう心配も去年かけちゃったりして、辞めるんじゃないかとか、大丈夫?とか凄い声をかけてもらって、全然AKBとかやめるつもりとかなかったし、そういう風に心配していただけたのは私がいいファンの方を持ったからだなって凄い心から嬉しく思います。

でも今年は心配をかけずにファンの方と笑って1年間、チームAになるし、いろんな思い出を作っていけたらいいなって思う19歳にしたいです。

ファンの皆さんにメッセージ

今日は生誕祭を開いてくださり本当にありがとうございました。

チームBになって、去年もここで生誕祭を開いてもらって、今年はまた去年とは違うポジションでやらせてもらったんですけど、そういうポジションの関係とかたぶんあったと思うんですけど、皆さんが笑顔で迎えてくれて、凄い嬉しかったです。

次からはチームAとして頑張るので、チームAは人数も多いし、いっぱいいろんないい子がいるんですけど、その中でも今年はもう自分を、馬鹿とか言われてもいいから全部さらけ出して、素のね、小嶋菜月を皆さんに受け入れてもらおうと思うので、自分を全部出していこうと思います。

これからも小嶋菜月を、ちょっと馬鹿かもしれませんが、一生懸命頑張るので応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

だけど、麻里子さんみたいに自分をね、出そうと思って頑張ります。

(2014年3月17日 AKB48劇場 チームB ウェイティング公演)

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