平野ひかる 17歳の生誕祭スピーチ

16歳の1年はどんな1年でしたか？

16歳は、まぁたくさん劇場に出させていただけまして。

ほんとになんか、まぁチーム4もそうで、エイトもそうだったんですけど、やっぱりその中で他のメンバーとかを見て自分の、なんか自分に足りないものとかを見つけられたし、やっぱりたくさん数を経験することでなんか良い意味で自分の中に余裕が出てきて、よりファンの皆さんのことを意識してパフォーマンスできて、まぁちょっと成長はちょっとだけできたんじゃないかなって思ってます。

はい、でもやっぱり、えっと、えええー、えっと、何でしたかな。

あっ、そう、結果を形に残せなかったっていうのはちょっと16歳でちょっと悔しかったことなので、ちょっと17歳は、そうですね、ちょっとそこをもうちょっと頑張りたいと思います。はい。(拍手)

17歳はどんな1年にしたいですか？

17歳は、んーと、まぁさっき「16歳はたくさん劇場に出させてもらった」って言ったので、もうそれ以上にたくさん劇場に出ることができたらなって思います。

はい、あとは自分にしかないものを見つけたいなって思っていて。

やっぱりチーム8は個性が凄い輝いているチームで。でもその中で正直私はたぶん何も個性はないと思うので(涙)

客「そんなことないよ！」

ありがとうございます。

ので、やっぱり自分の強みというか自分の武器を17歳で見つけられたらいいなと思います。はい。(拍手)

素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ

今日は、ちょっとこんな、ちょっとごめんなさい。本当に素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。そしてほんとにいつも応援ありがとうございます。(拍手)

えっと、ほんとにいつも私は迷惑をかけてばっかりなんですけど、そんな時でも「大丈夫だよ」って優しくファンの皆さんはいつも言ってくださるので、そんな皆さんに私がちょっとでも、何でしょう、恩返しができたらいいなと思ってます。