ドラフト1期生・髙寺沙菜のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:髙寺沙菜 (たかてら さな)
ニックネーム:さーなん
生年月日:1999年11月15日
血液型:AB型
出身地:京都府
身長:156cm
デビュー期:ドラフト1期
メンバーカラー:黄・緑・青
趣味:寝ること
特技:ヘアアレンジ
将来の夢:一生アイドル
好きな食べ物:ポテト
好きな言葉:自分らしく。
エピソード、発言、キャラクターなど
2017年
- 「17歳の年は、ほんとに今まで以上にファンの皆さんからの愛を感じられた1年でした」
- 17歳では「Passion For You」のイベントで第1位になりラジオパーソナリティを務めた。
- 「喋るのが好きと言っても、年下の子が私、苦手でして。苦手の子がきたら喋れない、パーソナリティとしてどうしようとか、先輩にはどうしても少し緊張してしまって、なかなか踏み込んだことは言えなかったりだとか、凄い自分の中でどうしようっていうとこがいっぱいあったんですけど、でも第1位をもらって、これはファンの皆さんの愛の結晶だと思って頑張らなきゃっていう、皆さんが背中を押してくださったので、そのおかげで今は後輩とも凄い仲良くできたり、色んな先輩に話しかけに行けたり、ほんとにチームの壁を超えて、チームSの先輩だったりとか、チームKIIの先輩だったりとか後輩とかたくさんの方と話せるようになって」
- 握手会について「今まではテンションの高い方としか盛り上がった話ができなかったりとかしてたんですけど、今ではほんとになんか色んな方が来てくださる中で、色んな方と自分のテンションの上げ下げをできるようになりまして」
- 握手会では「今年はラジオを聞いて好きになったっていう方が一番多くて」
- 「はじめ自分の声が凄いコンプレックスだったこともあるので、この高い声で「静かにしてください」って言われたりとかあったので、ちょっとコンプレックスの部分があったりとかしたんですけど、ファンの皆さんのおかげで今は凄い自分のことがコンプレックスが1つ大好きになりました。なので皆さんにはほんとに感謝しています」
- 「2つ目は公式音ゲーさんです。公式音ゲーさんで、今回は荒井優希ちゃんとペアを組ませていただいたんですけど、去年に引き続き2連覇いたしました」
- 「こんなツンじゃダメだなって18歳になって思ったんですよ。だけど、たぶん今年も握手会に来てくださる方とかにたぶんちょっとツンな部分を見せてしまう時がたぶん18歳の私にもあると思いますが、それでもめげずに来てくださると嬉しいです」
- 「今年私の中で一番大きかったことが足の怪我で公演を休演したことです。17歳の時に足を少し怪我してしまいまして、公演を2、3ヶ月ほど休演していました。それを発表する時ですね、ファンの方の顔が見えた瞬間「どうしよう」って思ってたけど、幕のそばからチームEのメンバーが「大丈夫だよ」って声かけてくれたり、公演が開く寸前まで私のそばにいてくれたりだとか、ほんとに17歳の年、その時一番ヤバイって思った時期でした、自分の中で」
- 「自分の中で、公演を見て好きになってくださった方も凄い多かったので、自分から公演を取ってしまったら何が残るんだろうって思って。そう思った時に、自分の場所が無くなっちゃうんじゃないかなって思って。ほんとは凄い休演するのが嫌で、最後の最後まで「嫌です」って言っちゃったんですね」
周りから見た高寺沙菜の印象
- 沙菜って、自分が悔しいとか、ほんとに自分が思っていることをなかなか口に出せないなっていうのを凄く私もそばで見てて思っていて。でもそれがやっぱり沙菜だと思うし。 (福士奈央)
- 私にとって沙菜はとても頼れる大切で大きな存在です。数少ない何でも話せる仲で、とても信頼しているし、2人の秘密もたくさんあるね。 (山田樹奈)
- 疲れたり、落ち込んでたりするところをあまり見ないし、いつも元気な沙菜だから1人で抱え込んでないかなって心配になる時があります。 (山田樹奈)
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年11月15日 18歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 足の怪我について
お手紙
- 2017年 山田樹奈より [全文]
主な出来事
2017年
- お手紙は先輩の山田樹奈より。手紙の中に「運命」という言葉が3回書かれていた。
- 生誕スピーチでは、足の怪我をしてつらかった時期などについて話した。最後はメンバーのほうを向いて感謝の気持ちを伝えた。
- 生誕スピーチの長さは昨年を1分21秒上回る、13分21秒だった。
ギャラリー
※画像はSNSより
2017年