SKE48第8期生・岡田美紅のプロフィールや活動記録などについて

プロフィール

名前:岡田美紅 (おかだ みく)
ニックネーム:みぃぽぽ
生年月日:1997年11月13日
血液型:A型
出身地:徳島県
身長:155cm
デビュー期:SKE48第8期生

メンバーカラー:ピンク・白・白
趣味:お菓子作り
特技:ギターの弾き語り、魚の三枚下ろし、ものまね
将来の夢:歌手
好きな食べ物:ケーキ
好きな言葉:努力

エピソード、発言、キャラクターなど

2017年

  • 8期生、劇場お披露目で「12月のカンガルー」をやった時のポジションは下手の一番端の一番後ろだった。「それが私のスタートラインでした」
  • 「そして、研究生公演が始まって、「PARTYが始まるよ」公演をやらせていただくようになってからいただいたポジションもスタートラインから全然変わっていなくて、変えることができなくて、今やらせていただいている「青春ガールズ」公演でも唯一ユニットが無いメンバーで、応援してくださっているファンの皆さんに凄く申し訳ない気持ちがいっぱいで、SKE48に必要じゃないんじゃないかって、私なんか要らないんじゃないかって毎日自信を失ってばっかりでした」
  • 「そんな時に「青春ガールズ」公演になってから劇場のスタッフさんとか、それこそ私のファンじゃない皆さんが私のパフォーマンスを見て、「みぃぽぽのダンス良くなったね」って褒めてくださるようになったりして、本当にそれが私のこれからももっと頑張ろうっていう気持ちにさせてくれました。そして、そのパフォーマンスを見て、握手会にもそれをきっかけでたくさんの方が少しずつ来てくださるようになって、本当に本当に今すごく嬉しいし、幸せです」
  • 「私は不器用ってよく言われることが多くて、自分の気持ちを表現することが凄い苦手なんですけど…」
  • 「はじめ、「PARTYが始まるよ」公演の時は本当に人前に立つのが怖くて、正直言うと公演がある日は凄い緊張してて、開演するのが怖かったです。はじめ、「PARTYが始まるよ」公演の時は本当に人前に立つのが怖くて、正直言うと公演がある日は凄い緊張してて、開演するのが怖かったです。
  • でも、今はそうじゃなくて、凄い公演に劇場に立たせていただけるのが凄く嬉しくて幸せで、ダンス覚えるのは凄い苦手で凄い遅いんですけど、でもダンスを踊る楽しさも知れたし、劇場でダンスすることも凄い好きになったし、今やらせていただいてる活動すべてが本当に生きる活力になっています」
  • 「「みぃぽぽは遅咲きだよね」って言われたことがあるんですけど、咲かずにつぼみのままそのまま終わるんじゃなくて、最後に咲くことができるんだったらこのまま不器用なりに自分の意思とかを貫いて、自分らしくあり続けようと思っています」
  • 「まだ果たせてないんですけど、応援してくださっているファンの方にこれからいつか絶対に恩返しをして、自分の花を咲かせて見せたいと思います。だからそれまで皆さん私のことを待っていてくれますか?」
  • 「本当に私にとってこの1年間で作ってきたSKE48のストーリーと、私とファンの方で作りあげてきた、築き上げてきた絆は本当にこれからも私の大事な大事な宝物です。だからこれからも私のそばを離れずに私と一緒に歩んでいってください。これからもよろしくお願いします」
  • 「まだまだ卒業はしないんですけど、もし卒業したりしても芸能界とか続けていきたいと思っているし、SKEを通り越して、SKEの先でも、これからもずっと、ほんとにずっとファンの皆さんと人生を歩んでいきたいと思っているので、本当にこれからも応援をよろしくお願い致します」

周りから見た岡田美紅の印象

  • 美紅、あなたは不器用ながらも何事にも全力で取り組み、努力を惜しまず、生真面目なところが短所でもあり、長所ですね。いつも自分のことは二の次で、相手を尊重するあまり、後ろに下がってしまう我慢強い子になってしまいましたね。 (父母)
  • それで後ろに下がることでやる気がないとか、今までにもたくさんの誤解をされることが多くて、人付き合いが苦手になり、自信を失い、自分の殻に閉じこもるようになっていたのに、常に自分の意思をしっかりと持って、決して周りに流されない強さがきっと今、こうしてアイドルをさせていただき、ずっとやりたいと言っていた握手会をする夢を叶えられることに繋がったのだと思います。 (父母)
  • この1年、色々な経験を得て、極度のあがり症で、人前で喋るのが大の苦手だったのも、ファンの皆様方の温かい見守りのおかげで少しずつ慣れてきたように感じます。 (父母)
  • まだ小さかった頃の美紅はね、たくさんの男の子の中に1人女の子が混じって、外で走り回って遊んでいる、そんな感じで、帰ってきた時にはどこかしらに怪我をしていたような子だった。お花に例えると向日葵のような太陽が似合う本当に元気なお転婆娘で、何かと大変でした。それがいつの間にか内気な性格になってしまって… (父母)
  • 美紅ちゃんは凄いみんなに優しく接してくださって、凄いしっかりしてて、お姉さん的なみんなの存在で、たまにちょっとおっちょこちょいの部分もあるんですけど(客笑) それがみぃちゃんの魅力でもあるんじゃないかなって思います。 (渥美彩羽)

生誕祭

開催日および年齢

トピックス

  • 2017年 初めての生誕祭

お手紙

  • 2017年 父母より [全文]

主な出来事

2017年

  • 進行役はAKB48グループ最年少の倉島杏実(12歳)が務めた。
  • 生誕スピーチでは初っ端から涙。その後も涙しながらスピーチした。つらかったことなど赤裸々に伝えた。
  • 捌ける直前、マイクなしで客に「ありがとうございました!」と伝えた。両手は万歳するように上にあげ、かなり高揚していた模様。

ギャラリー

※画像はSNSより

2017年