大矢真那が後藤理沙子に送ったお手紙全文 (後藤理沙子 劇場最終公演 ※卒業公演)

理沙子へ

ファンの方から手紙を任せていただき、11月28日の深夜に書いています。

日付が変わり、今日は自分の卒業公演なのに変な感じです。そうです、置き手紙です。

理沙子ー! 真那だよー!

卒業生からのお手紙はダメということで、置き手紙として頼んでくださったの。

まず最初に理沙子、8年間お疲れ様。

小学生で入ってきた理沙子はパンチが効いている子供だった。

最高薄れてない? 物足りなくて寂しい気持ちもあるけど、大人になったってことだよね。

私が理沙子に嵌った時、玲奈も理沙子に近づいて、玲奈は昔から私の真似をよくするから玲奈に理沙子を渡すものか!って1人でメラメラしていたのが懐かしいです。

あるコンサートのリハーサルの合間、騒がしい楽屋の隅で理沙子とモコちゃんが床にタオルを敷いて、まるで岩盤浴のように寝ていたことがありました。そして、なんて平和なんだろうと私まで穏やかな気持ちになったのを思い出します。

理沙子の口からはいつも「モコちゃんが~、れいちゃんが~、ほのぱんまんが~、りぃちゃんが」ってモコ族の話ばかりが出ていて、お姉さんに囲まれてその中にいる理沙子は無邪気な笑顔で楽しんでいました。その笑顔が大好きでした。

みんなが立て続けに辞めて、理沙子の無邪気な素朴な笑顔が徐々に減っていき、私は理沙子が大好きだからどうにか笑っていてほしいと強引に理沙子の耳の穴に指を突っ込む作戦を(客笑) 繰り返しました。

ある日の握手会のご飯中、湯浅さんに「湯浅さ~ん!」と呼んだら、一瞬こっちを見てスルーされた時、理沙子は大爆笑していて、その笑顔が見られるなら何度でもヒゲにスルーされてもいいって思ったよ(客笑)

理沙子の笑顔は失ってほしくなかったから、湯浅さんと理沙子と私でくだらないことを話す時間も楽しかったね。

あとは、コケティッシュでテレビ番組に出た時、理沙子もアンダーで選ばれたよね。とってもとっても嬉しかった。

理沙子はこの8年間の活動で自分の思うアイドルができたかな?

理沙子にとって幸せな8年間だったらいいなと心から思います。

楽しいSKE生活を一緒に過ごしてくれてありがとう。新しい道でもお互いゆっくり頑張ろうね。

お疲れ様。

大矢真那より

(2017年12月18日 SKE48劇場 チームS「重ねた足跡」公演 18時開演)


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