NMB48第1期生・白間美瑠のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:白間美瑠 (しろまみる)
ニックネーム:みるるん
生年月日:1997年10月14日
出身地:大阪府
血液型:型
デビュー期:NMB48第1期
エピソード、発言、キャラクターなど
- 19歳の生誕祭は、インフルエンザにかかってしまい予定日が中止となり10月に開催できず、翌年の1月に実施した。
- パパが凄く厳しい。厳しすぎて、京都のおじいちゃんに相談したこともある。
- 京都のおじいちゃんはめっちゃイケメン
- NMB48 3rdアルバムのリード曲『まさかシンガポール』で初の単独センターを務めた。しかし…「ちょっとワガママ言っちゃうと、やっぱアルバムのリード曲なんですよね。めちゃくちゃ悔しかった。嬉しいけど、悔しい」
- 「一番が好きです。負けず嫌いです。なので、NMBでも先頭に立ってセンターに立ちたいし、そしてAKBでも私はセンターに立ちたいと思います。絶対立ってみせます」
- 悔しいことがあるとすぐ言っちゃうタイプ
- 昔『チビるんやっちゃったシリーズ』や『みるるんの小部屋シリーズ』をやっていた。
- 「気合いがないと人生楽しくないと思うんですよ」
- 父に何回も「人生は気合」と言われている。
周りから見た白間美瑠の印象
- 小さい頃は男の子みたいでガッツ石松さんに似ているし、密かに将来を心配していたけれど、本当に綺麗な女性になって、おじいちゃんの余計な心配だったね。 (京都のおじいちゃんの手紙より)
- 先輩だけどサバサバとしていて話しやすく、可愛らしい。 (矢倉楓子)
- 同じ公演に出演するようになってから美瑠さんのパフォーマンスに圧倒されました。普段の可愛い印象からガラっと、めちゃくちゃかっこいいんです。 (矢倉楓子)
- 練習では「できひん」って話していても、本番では絶対そんな姿見せないし、絶対やり遂げてくる。常にお仕事で手を抜かずいつもカッコ良かった。美瑠さんは強いです。きっとつらいこと、不安なことたくさんあるはずなのに、いつも堂々としていてかっこいいです。 (矢倉楓子)
- はじめは誰かについていくのに精一杯で、誰かの後ろにしがみつくので精一杯だった美瑠が今は一番先頭に立って、こうやって引っ張っていってくれてる姿っていうのは本当に尊敬するし、たくましいし。美瑠はみんなにやれば絶対結果に繋がるんだってことを教えてくれた。 (吉田朱里)
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年10月28日 20歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 AKBでもセンターに絶対立ってみせます
お手紙
主な出来事
2017年
- お手紙は、卒業を発表した矢倉楓子より。「ふぅちゃんに書いてもらえるとは…」
- メンバーから色紙がプレゼントされた。裏にはアキラ先生からのメッセージ。イラスト付きで、誰よりもスペースをとったメッセージだった。
ギャラリー
※画像はSNSより
2017年