NGT48第1期生・佐藤杏樹のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:佐藤 杏樹 (さとう あんじゅ)
ニックネーム:あんじゅ・シュガちゃん
生年月日:2001年11月5日
出身地:新潟県魚沼市
血液型:A型
デビュー期:NGT48第1期
エピソード、発言、キャラクターなど
2017年
- まだ15歳なのにOL顔。握手会でファンに「杏樹さん今日直帰ですか?」などとよくいじられる。
- 私が電話をかけた時、どんなことがあっても弱音を吐かなかった杏樹が「もうダメかもしれない」って泣きながら言った言葉、ずっと忘れられません。(山田野絵)
- メンバーと一緒にやった合コンの妄想ゲームではイケメン役が神懸っていた。
- 「私はあんまりファンの方々に弱い一面とかを見せたくなかったっていうか、見せられてなかったんですよね。やっぱりアイドルっていうのはみんなに笑顔を与えるもので、本来つらい一面とかそんなに見せるものじゃないんじゃないかなってけっこう思ってて」
- 「16歳は、目標はけっこうたくさんあるんです。けど、それはここでは言わないです。皆さんが握手会に直接来た時に1人1人に言います」
- 「ありのままの私を好きでいてくれる皆さんが私も大好きです」
周りから見た佐藤杏樹の印象
- 第一印象はハッキリ言って苦手でした。大滝とタッグを組んで、凄い絡んできて、ほんとに怖かったし、しかもビックリするぐらいクソガキで、こんな絵に描いたようなクソガキが世の中にいるなんてっていう感じでした。でも今は一番って言っていいほど仲のいいメンバーで、ほんとに不思議だけどとっても嬉しいです。 (山田野絵)
- 杏樹は本当にクソガキで、あまり頭良くはないけど、とってもとっても優しくて、人の痛みがわかる素敵な人だって知ってます。 (山田野絵)
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年11月9日 16歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 クソガキフェスティバル
お手紙
- 2017年 山田野絵より [全文]
主な出来事
2017年
- 山田野絵が「ちょっと待った」と言った直後に、早くも感涙の涙
- 進行役と手紙は『のえんじゅ』の相方、山田野絵
- ファンからのフラワースタンドには大きく『KSGK FESTIVAL』と書かれていた。
フラワースタンド
※画像はSNSより
2017年