NGT48第1期生・本間日陽のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前 (よみ):本間 日陽 (ほんま ひなた)
ニックネーム:ひなたん・ひなひな
生年月日:1999年11月10日
出身地:新潟県村上市
血液型:B型
デビュー期:NGT48第1期
エピソード、発言、キャラクターなど
2017年
- 「もしNGTになれなかったら普通に大学行ってたかと思います。たぶん新大(新潟大学)あたり」 (SHOWROOMより)
- 「私は去年のこの同じ日にこのステージで、みんなの前で「5倍頑張る」と言いました。皆さん、日陽は5倍頑張れてたでしょうか? きっと、日陽よりファンの皆さんのほうがすっごく頑張ってたんじゃないかなと思います。」
- 「第13位が日陽に初めての挫折をくれたとも思っています。それはみんなもわかると思うけど、AKB48の50枚目シングルに選ばれなかったことです。ここまでントン拍子できた日陽にファンのみんなは初めて挫折をくれたんだなって思っています。でもそれは悪い意味じゃなくて、ここでみんなで一緒に成長するチャンスなんじゃないかなって日陽は思っているんです」
- 「感謝祭で見たあの景色は去年圏外のコンサートで見た景色とはまったく別のもので、本当にキラキラ輝いていました。またあのステージに行きたいんです、日陽は。またみんなと…あのステージに行きたいなって凄く思っています(涙)」
- 「日陽のファンの人は本当にいい人たちばっかりで、1人1人が日陽の自慢です」
- 「18歳の1年は占いで読んだらあんまりよくない年みたいです」
- 「私はAKB48グループ、そしてNGT48の中で謙虚に攻めるアイドルでいたいなと思います」
周りから見た本間日陽の印象
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年11月10日 18歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 謙虚に攻めるアイドルでいたいなと思います
お手紙
- 2017年 高橋朱里より [全文]
主な出来事
2017年
- お手紙は、総選挙の時に初めて会話をしたというAKB48高橋朱里より
- 生誕祭スピーチの途中、目に涙を浮かべ「またみんなとあのステージに行きたいなって凄く思っています…」
ギャラリー
※画像はSNSより
2017年