横山由依山本彩「さくちゃん、お誕生日おめでとう!」

山本彩「今年は、さくちゃんの大好きな「はんねぇ」でコメントを出させていただきます。19歳ですか?」
横山由依「二十歳です」客笑

宮脇咲良「知らないやん」

山本彩「二十歳なんですねー。じゃーもう大人だ」
横山由依「大人ですよ。咲良と私らの関係性で言うと、じゃんけん大会の企画だと思うんですけど、ふいに3人で集まることになって、はんたんねぇとして出場して、そこから凄い現場とかでも話すようになったりとか、あとは立ち位置がめちゃくちゃ近かったりとかすることも多くて仲良くなったなって感じがあるんですけど、咲良は私は、咲良の熱いところが好きで」
山本彩「そうですよね」
横山由依「レコード大賞の時とかも近くにいてんけど、その時も咲良が泣いてるのを見たし、そういう「悔しい」とか、そういう気持ちも凄く持ってたりとか、もちろんHKT48のことを凄い考えてるし、48グループのことをね、考えてくれてたりとか」
山本彩「ご飯行った時にね」
横山由依「ほんとその話しかしてない」
山本彩「やっぱ、私もそうですけど、兼任してたりとか、あとはさくちゃんの場合、AKBとしてのシングルのセンターとかも今までやってきたりとかしてる分、HKTだけじゃなくて48グループとしてしっかり前に立つ人間という自覚を持ちながらやってるなっていうのはまだ若いながらにね、凄い刺激されますね、私たちもね」
横山由依「3時とか4時ぐらいまで話してるから、3人で」
山本彩「ほんまに。でも全然…」
横山由依「話が尽きず。咲良、二十歳の年も色々あると思うんですけど、これからも咲良らしく可愛く明るくいてください」
山本彩「もし何かね、悩みあったらね、アラ3の我々に。30やったっけ?次」客笑
横山由依「次26、まだ」
山本彩「まだ26やったんや。もう30ぐらい」
横山由依「言って1コしか変わんないです、失礼」
山本彩「いつでも聞きますので、我々が」
横山由依「なのでこれからもよろしくお願いします。お誕生日おめでとう」
山本彩「おめでとう」

(2018年6月7日 西鉄ホール チームKⅣ「制服の芽」公演)