AKB48第15期生・谷口めぐのプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:谷口めぐ (たにぐちめぐ)
ニックネーム:めぐたん
生年月日:1998年11月12日
出身地:東京都
血液型:A型
デビュー期:AKB48 第15期
仮研究生時代
- 谷口めぐ、飯野雅、達家真姫宝の3人で純情主義をすることになったが、達家が何も覚えてこなかったため、谷口と飯野の2人で達家に振りを教え合った。
- 第1回目のセレクション審査。私たちは受かることができなくて、秋葉原のUDXのトイレで泣いていました。でも、めぐは泣いてなかったよね。その時からめぐは何かを決意した感じがしました。 (飯野雅)
エピソード、発言、キャラクターなど
2014年
- 谷口めぐ、飯野雅がバックダンサーデビューする日、2人はバスの後ろの席で手をつないだ。飯野はその時から谷口のことをライバルとして見るようになった。
- 研究生時代、飯野雅とLINEで大ゲンカをしたことがあった。
2015年
- 公演前の影アナを担当。「館内は禁煙です」と言うところで「館内は危険です」と言ってしまう。 (2015年11月11日)
2017年
- 総選挙が終わった後に同期の飯野雅から卒業することを伝えられた。「その日に私は卒業することを言ったら、順位のことより私の卒業のことに対してたくさん泣いてくれたよね。あんな号泣するめぐを初めて見ました」
- 「このメンバーがいるからAKB48が大丈夫、むしろこれからだぞ!というのを姿勢で見せていきたいなと思います」
- 「夏にプロレス興行っていうのに自分から進んで参加を希望して、そこで、真夏はプロレスのトレーニング、公演のレッスン、で、劇場公演っていう毎日が凄い続いてて。今となってはつらかったのかなって思うんですけど、その当時はつらいって思わなくて。それぐらい何かに必死になれたことができたのが凄い嬉しくて。そういう必死になれる自分が少しだけ好きになれた18歳でした」
- 「19歳の1年は、18歳の頃にやっぱり何も結果に残すことができなかった分、19歳は結果を出す1年にしたいなって思ってて」
- 将来の夢は女優さん
- 「私はアイドルに向いていない普通の女の子でした」
- 「小さい頃から人とコミュニケーションをとるのが大の苦手で、SNSも知らなくて、苦手な私はAKB48が好きっていう気持ちだけでオーディションを受け、AKB48が好きという気持ちだけでここまで活動してこれました」
- 「AKB48に入ってから3年が経ち、18歳になって、ファンの皆さんからいつもは助けてもらってばかりでいる自分が嫌で、そんな自分を変えたいという気持ちも込めて、『変わる』をキャッチコピーにして挑んだ今年の総選挙。今まで自分の本当の気持ちを話したことがなくて、この時、初めて自分の思いをちゃんと伝えたいって思って、ファンの皆さんに伝えました」
- 「今年の総選挙、目標にしてたアンダーガールズには入れなかったけど、初めてファンの皆さんと一緒に熱くなることができました。だから、悔いなんてありません。本当にいつもありがとうございます」
- 「もし来年総選挙があるなら私は選抜メンバーを目指したいです」
周りから見た谷口めぐの印象
- 出会ったのは5年前くらいかな。私たちはあまり話さなくて、その時のめぐのイメージは体操ができて、体が柔らかくて、細い子ってイメージでした。 (飯野雅)
- 初めてのレッスン。小さなスタジオで2人で行って、その時にスタッフさんに夢を聞かれたの覚えてる? その時めぐは凄く大きな夢を言ってて、私にはないめぐの凄さをそこで感じました。 (飯野雅)
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年11月14日 19歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 手紙でファンに気持ちを伝える
お手紙
- 2017年 飯野雅より [全文]
主な出来事
2017年
- お手紙は卒業を控えた、同期の飯野雅より
- ファンの皆さんへのメッセージは言い残しがないように予め手紙に書いて、それを読み上げた
フラワースタンド
※画像はSNSより
2017年