AKB48第13期生・岩立沙穂のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:岩立沙穂 (いわたてさほ)
ニックネーム:さっほー
生年月日:1994年10月4日
出身地:神奈川県
血液型:B型
デビュー期:AKB48第13期
エピソード、発言、キャラクターなど
- 「22歳はですね、AKBのことだけじゃ語り尽くせないんですよね。去年は舞台をやらせてもらったり、初めて。あとはこの4月から『ゴチャ・まぜっ!』っていうラジオにレギュラー出演させていただいたりとか、あとプロレスもやりましたし…」
- 「AKBでずっと活動してるとなぜか、なんか自分がAKBにいるような気がしなくなるんですね。不思議な話なんですけど」
- 「AKBの外に出て仕事をする時はAKBの子っていう風に扱っていただくんですけど、でもAKBの中にいるとそういう自覚をあんまり持てない時間が多いなって思うことが多くて」
- 「私はやっぱりAKBが好きでここに入ってきて。でも私は自分が見てたAKBになれてないんですね。だから、ずっとそこが自分にとってまだAKBに入ってここにいるのにAKBになれてない気がするんですね」
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年10月17日 23歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 まだAKBになれてない気がする
お手紙
- 2017年 阿部マリアより [全文]
主な出来事
2017年
- お手紙は台湾のTPE48へ移籍する阿部マリアより。「ズーニーシャールークァイラー」「Je t’aime beaucoup」など外国語を交えた内容だった。代読した茂木忍はGoogle翻訳で、その外国語の発音を調べた。
- 「なんか自分がAKBにいるような気がしなくなるんですね」「AKBになれてない気がするんですね」「AKBになりたいっていうのはおかしいんですけど」など苦悩を吐露。
- 岩立のスピーチを聞いた横山由依(総監督)が号泣した。「なんか自分の力不足とかも感じるし…」 主役の岩立よりも涙を流した。
- 生誕祭の公演は、公演数の少ないサムネイル公演で、ファンの方は生誕祭に向けてカラオケなどに行ったりしてコールの練習をして、生誕祭の公演を盛り上げた。
フラワースタンド
※画像はSNSより
2017年