AKB48第15期生・飯野雅のプロフィールや活動記録などについて
プロフィール
名前:飯野雅 (いいのみやび)
ニックネーム:みやび
生年月日:1997年9月29日
出身地:東京都
血液型:B型
デビュー期:AKB48 第15期
仮研究生時代
- 谷口めぐ、飯野雅、達家真姫宝の3人で純情主義をすることになったが、達家が何も覚えてこなかったため、谷口と飯野の2人で達家に振りを教え合った。
- 第1回目のセレクション審査に合格することができず、秋葉原UDXのトイレで泣いた。
エピソード、発言、キャラクターなど
2014年
- 谷口めぐ、飯野雅がバックダンサーデビューする日、2人はバスの後ろの席で手をつないだ。飯野はその時から谷口のことをライバルとして見るようになった。
- 研究生時代、谷口めぐとLINEで大ゲンカをしたことがあった。
2017年
- 総選挙が終わった後に同期の谷口めぐに卒業することを伝えた「その日に私は卒業することを言ったら、順位のことより私の卒業のことに対してたくさん泣いてくれたよね。あんな号泣するめぐを初めて見ました」
- 19歳の1年は「腸炎で入院したことが一番でかかったんじゃないかなって思う」
- 「19歳は悔しいこともたくさんあったり、ファンの人と握手会でちょっとね、揉め気味というか、言いたいことお互い言うようになって、揉め気味になったこともあったんですけど、でも、16期が入ってきて16期レーンにいるなーとか思うんですけど、それでもちゃんとこっちにも来てくれて、だからそれが凄く嬉しいなって思う」
- 20歳の生誕祭にて、卒業発表 「突然ですが私からここで報告があります。私、飯野雅はAKB48を卒業します」
- 「私は劇場公演が大好きです。劇場も大好きです。でも、大好きだけでは今後大きな目標もなく、活動を続けることに違和感がありました」
- 「夢であるモデルさんになるため、外の世界で勉強したいと思いました」
- 「女優さんもチャレンジしたいです。誰かに尊敬されるような人間になりたいです」
- 「劇場が大好きで今まで辞めれない気持ちもあったけど、それじゃー一生前に進めないので、二十歳という節目でもっと自分に磨きをかけるために卒業を決意しました」
- 「最後には劇場の二本の柱がゆいりーさんと雅だったねって言われるように、劇場公演では飯野雅がいないとダメだって思ってもらえるように外の世界でも頑張っていきたいなと思う」
- 谷口めぐの生誕祭にて、谷口との不仲説について言及「チームA昇格してしばらくするまで「めぐがもらえてる仕事いいなー」とか子供みたいなことばっかり考えてた自分がいます。そこで不仲みたいのが出てきたよね」
周りから見た飯野雅の印象
- 最初の印象は、ヤンキーみたいで凄く怖かったです。けれど仲良くなっていくうちに案外優しいんだなって気づきました。(達家真姫宝)
- 見た目は凄く強そうに見えるけれど、中身は凄い努力家で、最後まで自分が決めたことを全力でやる、勇気のある子だなーって思います。(達家真姫宝)
- 消極的な私とは真逆で、自分のやりたいことに一生懸命で、行動力のあるところが雅の長所だと思う。(田北香世子)
生誕祭
開催日および年齢
- 2017年10月1日 20歳の生誕祭 [レポート]
トピックス
- 2017年 卒業発表
お手紙
- 2017年 達家真姫宝・大川莉央・田北香世子より ※宝央雅子 [全文]
フラワースタンド
※画像はSNSより
2017年